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からえふ
『うぬぼれ』
えっ!と驚くシーンから始める。
そしてそれがこの映画の結末だと気づく。
その後はこの結末へ至るまでの経緯が描かれていく。
そこには壮絶な日々があった。
警察や行政が何ひとつ手を差し伸べてくれない。
これが実話だと言うことに更に驚かされ、憤りを感じる。
タイトルの『うぬぼれ』の意味を知ってほしい。
#映画
#BS12
#うぬぼれ


からえふ
『マスター・マギー』
数々の有名俳優に演技の指導をしてきたマギー。
彼女のもとに無名の男が指導を受けたいとやって来た。
この意外な結末に驚き!
そしてラスト、マギーはしてやったりの表情!
#映画
#BS12
#マスター・マギー


からえふ
『スーツケース』
これはあのアメリカ同時多発テロで起きたことをモチーフにした作品。
空港で働く一人の男。今日も残業で、あるスーツケースを飛行機へ移し替えるよう頼まれる。
男はお金に困っており、まだ貰っていないこれまでの残業代を上司に願うが簡単に断れてしまう。
それで男は指示されているスーツケースをこっそり開けて金目の物がないかと探した。
そんな最中、2棟のタワービルに飛行機が突っ込んだと言う報道がなされ、空港内は騒然に。
そして男はスーツケースの中から更なる物を見つけるのでした。
これは感情を揺さぶる作品でした。
とても怖く、そして辛い。
#映画
#BS12
#スーツケース


からえふ
『エディー 危機一髪』
父は娘のことをどこまで知っているのか?
夢に向かって歩む娘に、あるアクシデントが。
危機一髪の娘が打開策として選んだ方法で、父は娘の想いを理解でき、親子の距離も近づいたかと思われた。
が、しかし。
キュンとするファミリーストーリーでした。
#映画
#BS12
#エディー危機一髪


からえふ
『イレイサーズ』
自転車のツール・ド・フランスでの競技中継で、道路に描かれた落書きがテレビで映らないようにと、落書きを消す仕事をする男のショートストーリー。
落書きは、差別的なものや卑猥なものなど様々。
白い塗料を上から塗って見えないようにしていきます。
人生においてもいろいろと嫌なこともあるわけで、それらを全て消そうと試みても大変だし疲弊してしまいます。
消そうとするのではなく、視点を変えて何かを足してみたり、色を付けたりしてみてはどうだろう。
嫌なことや消してしまいたい過去が、また違って見えることだってあるかもしれません。
#映画
#BS12
#イレイサーズ


からえふ
『ブルカ・シティー』
イスラム法によって、ブルカと呼ばれる黒いベールを着て外出しないといけない女性たち。
顔を一切見せてはいけない。
このポスターにある格好です。
しかも1人だけで外出してはいかず、誰かと口を訊いてもいけない。
正に女性に対しての差別。
物語は新婚の夫婦が街へ買い物に行くところから始まります。
買い物を済ませて家に帰ろうとした時にある事があって、妻が入れ替わってしまいます。
ブルカを着ているので帰宅するまで夫は気づきません。
慌てて本当の妻を探しに出るのですが、外はブルカの女性ばかり。
果たして妻を見つけ出す事ができるのか?
20分ほどのショートムービー。
ブラックジョーク満載の挑戦的な作品です。
#映画
#BS12
#ブルカ・シティー

( ˘ω˘ )
#BS12
今日これやるみたいよ
観るしかないよ

Ask DNA
まうす
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#バーフバリ #BS12

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