AI執筆、2.3万字終了。リブート作品だからってのもあるけどAIのおかげで語彙力にブースト掛かってるし、AIが提示した解釈に対して「いや、そうじゃなくてな」って自分の考えを表現するきっかけを作れる事が何よりもありがたい。この物語は死後の世界の話で、この世界の存在を思いついたのが実は高校の頃の数学の授業中だったりする。例えば「-100、100」というものがあの世とこの世を指すとしたら、中間に位置する0とはどういう世界なのかって考察から生まれた物語で、それが三途の川を指すのでは、その川を渡る時間が現世での徳の数、みたいな話から登場人物の「人生のロスタイム」みたいな物語を書き出したのがきっかけだったか。しごの「い」きかたっていうのは実は色々な意味を込めていて、三途の世界への「逝」きかた三途の世界での「生」きかた此岸、次の人生への「往」きかたのトリプルミーニングとして名付けたタイトルだったりする。物語展開もそれに準じててね。ひとまず全文書き出したら文章校正しなきゃだから、暇な時間を見つけて少しずつ書き足していこう。#AI執筆 #しごのいきかた #リブート