先日発注書を書いて1万円置いて来た、2024年式マツダロードスター新しい内装レザーのタンカラーにかなり惹かれたが、幌がベージュになるで、汚れが目立ったら、激鬱になるだろうし、ベージュに合わせての車体色、黒・ガンメタ・ディープブルーは欲しく無かったてことで、ボディは欲しかったソウルレッドに合わせて、外装は従来からある赤黒ツートン。前改良からのKPCや、街中での走りでも体感できると言われている、新しいアンシンメトリックLSDの走りをどうしても体感したくてMT車。そうなると、余計足回りも気になるので、ビルシュタインとオプションでレイズとブレンボが選べるRSで、足回りも赤黒ツートンで揃えた(画像はYoutubeから前の年式のを借用)2024年式は装備も変わって、ご時世もあり30万ぐらいベースが上がり、調子に乗って純正オプションのフルエアロ・フロントタワーバーなどほぼフル装備の上、車体・ホイールのコーティングやメンテパック・5年保証なども合わせると、本体のみだと370ぐらいのところ、軽く500を超えた最上グレードのほぼフル装備、もし、これが完全ガソリンのロードスター最後のモデルなら、資産価値もありますよってまぁ、1月生産開始で2月納車らしい。俺にとってもこれが最後のMT車にはなるんだろう#GRAVITY車部#NDロードスター#RS#2024年式