#お散歩 #18歳の娘へ いつもわたしの後を追いかけてきてたキミはいつしかわたしを追い越して、わたしが追いかける側になった。青い空と海とキミが揃えば無敵。輝くような時期を笑い転げるようにキミらしく。その溢れるような輝きを少し眩しく思いながら。いっしょに過ごせる時間をいつか手放すのが淋しくて、カメラの中にキミの影を封じ込めた。