#ひとりごと #相変わらず独り言 コロナ感染パンデミックが社会の変容をもたらし生活環境がガラリと変わってしまった他人と接触を避け多人数で食事しない徒党を組んで街を出歩かない、狭いところで複数で無駄話をしてはいけない、用が無ければ家にいる、それらが出来ない人は非国民であり、感染した人々は村八分で差別普通にこれらをやってた大勢の人々は自分で首を絞めて苦痛を味わい、多大なるストレスを被って、心身に不調を来たし、死に至ることもあるなので、いかに自覚してストレスを除くか、心身のバランスを整えるかについて、研修を受けてきた(ストレス解消体操なるものの実技まで)私はすでに大震災後の過大なストレスを味わっているので、この度は案外耐性があるようだ放射線で死ぬとは考えなかったが、震災前の日常を失ってしまったからだ事故死寸前だったが死ななかっただけだ大震災以降はついでに生きている家に居るのも、他人と付き合わないのも、一人で行動するのも十年以上前からの私の生活だ苦しい時、相談相手が信頼出来る友人というのは重要らしいが、私は誰も信用せず愚痴を言う相手も聞いてくれる者も一人としていない私が死んだらおそらく誰もわからぬであろう近い将来、なにか手を打っておこう面倒だろうが、豆の助は引き取る人がいたらありがたいさらに迷惑をかけるが、寺墓無用のこと、骨は山か海に捨ててくれというのが、今回の研修を受けての感想#12年前変わらぬ風景帰りえぬ景色