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小百亮
旅行が好きな人には、訪れたい場所がたくさんありますよね。でも、世の中には無数の「旅行 おすすめスポット」があって、どこを選ぶか迷っちゃうこともよくあります。私自身も、旅をするたびに心に残るスポットを見つけられるかどうかにいつもドキドキしています。そこで、今回は特に印象深かったスポットを2つご紹介し、皆さんの旅計画の参考になればと思います。
まず一つ目は、北海道の美瑛町です。真っ青な空と広大な大地のコントラストが印象的で、まるで絵画の中にいるような気分になります。特に、季節ごとに変わる風景が魅力的で、夏は色とりどりの花畑、秋には黄金色の稲穂、冬は雪に覆われた静寂の風景が楽しめます。実際、私が訪れたときは、青い池の鮮やかな色と、そこに映る周囲の山々の姿に言葉を失いました。もう一度見たい、そんな気持ちにさせてくれる場所です。
次にご紹介するのは、長崎県の平和公園です。歴史の重みを感じられる場所であり、平和の大切さを考えさせられるスポットでもあります。特に、訪問者が多いのは、原爆の記憶を展示する「長崎原爆資料館」です。ここでの学びは、どんな観光地よりも心に響くものがありました。この公園を訪れたときに、さまざまな人々が平和を願って集まる姿を見て、私も何かアクションを起こさなければならないという気持ちになりました。
旅行の計画を立てるときは、観光名所だけでなく、その土地が持つ歴史や文化にも目を向けることが大切です。こうした体験を通じて、他者とつながり、自分自身も成長できると思います。皆さんにも、ぜひ自分だけのお気に入りの「旅行 おすすめスポット」を見つけてほしいです。
あなたの選ぶおすすめスポットはどこですか?次の旅行先で、新しい発見に出会えることを心から願っています。最後まで読んでくれてありがとう!
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あき
昔から、いろんな方が検証していて
「猫は自分の名前を報酬や罰と結びつけているのではないかと予想され、名前という概念を理解しているかまでは分からない」
私も多くの猫に接してきて、この結論は納得できます。
が、2匹、名前を理解しているのではないかと感じられた猫がいました。
2匹共、乳飲み子の時に拾い、生き残った猫でした。
1匹目は「レオン」♂
このレオンは名前呼べば100%来ました。たとえ餌を食べている途中であっても、一旦中断してやってきました。
前に投稿にしましたが、病院に連れて行こうとして名前を呼ぶと必ず隠れました。ネットやキャリーを玄関の外に置いても隠れたので、こちらの頭の中を読めたのかもしれません。
次に、「でんでん」♀
このでんでんは乳飲み子で拾って初めて生き残った猫でした。猫の乳飲み子って、哺乳瓶の吸口やミルクの味が気に入らないとなかなか飲まないってのが多く、こんな子猫はやはり先はあまり長くはありませんでした。
でも、でんでんは、拾った当初、哺乳瓶が無く、やむなく細いストローで試したら、そのストローからでさえ、一生懸命ミルクを飲もうとし、まさに「生きようとする意志」が感じられました。
でんでんは、私のことが好きだった思います。前妻の膝の上でくつろいでいても、私がでんでんって呼ぶと私のところに来ました。寝る時も、前妻のところではなく、たいてい私の側で寝ました。
前妻が呼んでも側に行きますので、前妻のことが嫌いってわけでもないのですが、ふと気づくと私の側にいました。
そして、前妻は猫を連れて私の前から姿を消しました…。
その後、前妻は2回私に電話してきました。その内の1回が、でんでんが死んだお知らせでした。
「でんでんが死んでもうてん。でんでんはずっと、あきちゃんのことを探しているみたいだったので知らせておこうと思った」
私は涙が溢れて
「知らせてくれてありがとう」
としか言えませんでした。でんでんと一緒に暮らしたのは2年くらい。その後10年以上も私のことを探していたのかと思うと、申し訳なくて、申し訳なくて…
私は子供がいる夫婦は、子供が大人の事情を理解できるようになるまでは、どんなに仲が悪くても離婚には反対です。
大人の都合で、でんでんに寂しい思いをさせたので…

ミスト
『カボチャのムース 柑橘ジュレと共に』
我が家で獲れたカボチャを使って作ったムースにみかんゼリー(缶詰めから作ったもの)とオレンジとルビーグレープフルーツをお供にした一品!!
カボチャと柑橘…意外とベストマッチなんです[ほっとする][星]
#GRAVITYスイーツ部 #ムース #ゼリー #アレンジレシピ #手作りスイーツ



つみ
ぜひ仲良くしてください!✧٩(ˊωˋ*)و✧


二兎
さてもう少ししたら寝支度整える予定だがとりあえずサモランしようと[ほっとする]
#スプラトゥーン3

山猫
当時のドブ板通りは夜になるとバーのシャッターが一斉に開いて徒歩5分ほどのところにある米軍基地からわらわらとアメリカ人が飲みに出てきていてあまり治安がよろしくなかったんですね
わたしが勤めていたレストランもこの通りの外れにあってドブ板通りを歩いて駅まで行くんですけどこれがとにかく絡まれる
歩いていると後ろから肩をつかまれてポケットから煙草を取られるなんてしょっちゅうで携帯貸してくれとか1000円くれなんてのもあった
意外なことに慣れるとあまり気にならなくてむしろあの雰囲気が好きだった
今は規制が厳しくなって夜のドブ板通りも静かになったしあの独特な雰囲気もなくなってしまった
歌舞伎町なんかもいつかそうなるのかな
汚いものを排除しようってのはなんかいろいろ寂しいぞと思うよ

ななみ
職場に対する嫌なことは無いのですが、単純に標準語を喋って猫を被っている私に疲れました。今の自分が嫌いです。
お盆に地元に帰って私ってこんなふうに喋っててこんな感じだったなと思い出しとっても楽で楽しかったです。
私の仕事はお客さんとも沢山お話する接客業です。なので好きな自分で、喋りたい言葉でお客さんとのコミュニケーションを取りたいと感じています。
上京して1年で地元もしくはその近くに戻るのはさすがに我慢が足らないですかね?
上京する前はこれから先ずっとここで暮らしていくつもりでした。でも実際住んでみて人の多さとかに疲れてしまいました。
皆さんはどう思われますか?
ご意見いただけますと助かります。


さく子
②なんでやねん!
③もういいよ!
④ゴイゴイスー!
どれも結構しっくりきてますが
さっき食べた久しぶりの3時のスープの余韻中。
あー、あれ
おいしかったなぁ[ほっとする]
が、正解でした〜
#茶トラ



さつき
一般的な解釈だと、「その人がいないと立ち行かない」のは執着で、「その人がいると幸せになる」のが好きでしょうか。要は「好き」は良い感情で、「執着」は悪い感情として二元論で語られるものですね。
よく二元論で語られるとき間違いやすいのですが、その2つが相反する概念で、同時には成立し得ないと思ってしまうことです。
つまり「好きで、かつ執着である」という解は得られないと思ってしまうことですね。
好きでかつ、執着という事象があると仮定すれば、その違いを説明するのは時間がかかりますね。でも好きだけど執着してしまうなんてことも、嫌いだけど執着してしまうなんてことも、いくらでもあるとは思いませんか?
その人がいると幸せだし、その人がいないと立ち行かなくなるというのは、割と誰にでもあるようなことだと思います。
そうすると、好きと執着は全く違うもので、そもそも「違い」なんてものを議論するのが間違っているように思います。「イルカとカエルの違い」なんて、普通は話さないでしょうからね。
まずは好きと執着を同一視するところが”違っている”のでしょうね。全く違うものとして捉えるのが、そもそもの前提です。
それはそれとして、
「これは執着…?それとも好き…?」と思っているのなら、それはおそらく「相手のことが好きだけど、執着してしまっているかもしれない」という状態のことだと思います。
要するに、「好き」の在り方が間違っているのです。好きな人に対して、自分は執着してしまっているのかそうでないのか、それだけが問題だ、というわけです。
執着してしまっている状態というのは、最初の定義だと「相手がいないと立ち行かなくなる」ような状態です。
自分の機嫌を相手に依拠していませんか?相手の態度に振り回されていませんか?その人がいなければ何もすることがないようなことはありませんか?
そう考えていくと、自律できているかどうかが、執着との境目のような気がします。

Sea🫧🐳
お〇っこまみれで..
全身更衣+BOXシーツ&ラバーシーツ交換
に加えて床&居室のトイレ掃除
からのスタートです[疑っている]
しかもコールラッシュのオマケ付き[目が回る]
もう0時の巡視始めちゃおうかな[大泣き]
#アラフィフ #介護職 #夜勤 #ひとりごと #ホントに牛乳プリンで紅茶ラテだった


旅人
レンジで2分って書いてたから加熱したんだけどさぁ!!


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