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獅子
向こうから挨拶してくれることはほぼない。
例え年配の方であっても!
(挨拶しない理由については今はどうでもいい)
昔は地域や学校、会社などのコミュニティにおける自分の立場の確立が生存戦略のひとつだったから、近所付き合いも優先順位が高く誰にでも気に入られようと愛想を振りまいていた(本能レベルで)としたら。
今はどうか。
逆に近所付き合いは希薄になってきているではないか!
それはコミュニティに対する価値観が変わったということではないか?
インターネットの普及によってコミュニティそのものの形も変わった。
人の肉体が数人集まるものから、人の意識が数人集まるものへ。
つまり近所や学校や会社など、自分の体が存在する場所で気に入ってもらえないと生きていけない時代はすでに終わっているということでは?
あくまでも仮説。
最近の若者はナントカってやつ
最近またよく見かけるようになったけど
若者はいつだって時代の最先端。
大人から見て非常識だと思うことは近い将来常識に変わる。
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Sol
そっかーー[ほっとする] 昔は「挨拶」が生存/安全/自分の生活をより良くする、 コトに役立ったけど、 今は挨拶する事自体が「生存/安全/自分の生活をより良くする」に役立たない、ってかその逆に作用する[びっくり] …って人々は考えるに至ったり本能的に感じ取ってる場合が少なからずあるのだろなぁ、とコレ読んで思いました!!