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しきぜろ
こんな姿だれにも見せられないけど、
凄く悲しいわけじゃないけど涙が出てくる。
風邪を治すために体が反応して治療するように、涙が出る事は心を修復するのに必要なんだろうね。
もう悲しくない。
コメント
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m@ru
病院にいます、今年最初の検査です。来週は毎日のように診察と検査が待ってます、トホホ[大泣き]




ころね

便箋と
ある日、校舎の前でスタッフがコンサートのチケットを配っていた。行き先は日比谷の野外音楽堂。名前を見ると、川島英五さんだった。
予備校生の自分にとって、音楽は現実逃避でもあり、救いでもあったが、将来の不安や焦りで心は常にざわついていた。そんな時期に、試験会場でも教室でもなく、代々木の雑踏の中で手渡された一枚のチケット。あれは偶然ではなく、川島さんなりの「若い人たちへの呼びかけ」だったのかもしれない。
日比谷野音で聴いた歌は、決して明るい希望だけを語るものではなかった。生きることの厳しさ、社会の理不尽さ、自分自身の弱さ、そういったものを隠さず、むしろ真正面から差し出してくる歌だった。だからこそ、心に引っかかったし、考えさせられた。そして、その重さがそのまま、静かに胸に染み込んできた。
川島英五さんは、若い人を励まそうとしていたのではなく、「一緒に考えよう」と言ってくれていたのだと思う。答えを与えるのではなく、問いを残す。その姿勢が、今振り返るととても誠実で、優しい。
あの頃は言葉にできなかった感情が、歳月を経て、少しずつ形を持ちはじめている。川島さんの歌は、時を超えて、今もなお自分の中で鳴り続けている。
心に染みる歌とは、きっとそういうものなのだ。
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