母親違いの姉の結婚相手が "我の強い人間"、言い方をかえれば "自己中心的で融通の利かない人間"で、父親が本人のいないところでそれを批判していた。姉は父親の離婚後に産んだ母親方で育てられたが、母親の再婚相手が「心理的に問題」のある人で子供や弱い相手にフラストレーションをぶつける人間だった。その再婚相手がどんな人間だったのか分からないが、自己肯定感が低く心理的抑圧のある人間は自分より弱いとみなした人間にフラストレーションをぶつける傾向にある。そしてそういった環境にいた子供が似た性格の人と結婚する傾向にある。
それらを吟味すると姉の結婚相手の根本的にある心理状態は、自己肯定感が低く心理的に抑圧しているものがあると言っても過言ではないと思う。あくまでも素人目線だけども。
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母親違いの姉の結婚相手が "我の強い人間"、言い方をかえれば "自己中心的で融通の利かない人間"で、父親が本人のいないところでそれを批判していた。姉は父親の離婚後に産んだ母親方で育てられたが、母親の再婚相手が「心理的に問題」のある人で子供や弱い相手にフラストレーションをぶつける人間だった。その再婚相手がどんな人間だったのか分からないが、自己肯定感が低く心理的抑圧のある人間は自分より弱いとみなした人間にフラストレーションをぶつける傾向にある。そしてそういった環境にいた子供が似た性格の人と結婚する傾向にある。
MASH 投稿者
かつて家庭内暴力や問題を引き起こした親と同じ人間と結婚してしまう理由として、それらの家庭内問題を体験した過去を親と同じ人間と近しくなることで心理的葛藤を解決しようとしていると心理学ではそう説明されている。 要は、嫌な出来事をそれらと同じ嫌な出来事を再度経験することで解決しようと無意識で行動してしまうということである。