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Ȳ.㏍❜♯
まるで妾の人生
#喪われたPlug



夢の中へ (Live at 新宿厚生年金会館 / 1973.4.14 / Remastered 2018)
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吉田賢太郎
きみが今、見ている世界。
それは「脳」という映写機が映し出す、長い長い映画のようなもの。
でも、その映画に振り回されるのは、もうおしまい。
きみが「自分という宇宙」の管理者になるための、本当の話をしよう。
1. 神さまと仏さまの「お仕事」
世界は、二つの大きなバランスでできている。
神さまは「ルール」: 外側の空から見守る、厳格な秩序。ダメなものはダメ。
でもそれは、世界がバラバラにならないための愛。
「守られている」と信じて、大きな流れに身を任せていい。
仏さまは「マニュアル」: きみの内側にいる、優しい先生。
失敗しても「きみ自身」は責めない。ただ、苦しみの原因を取り除こうとする。
自分の力で心を整え、安らぎを見つけるための知恵。
神さまに守られ、仏さまに学ぶ。 これが、人生というオーケストラの基本の姿勢だ。
2. 脳は「ウソつき」、感覚は「ホンモノ」
きみの脳は、毎日たくさんの「ノイズ」を作り出す。
思考は「妄想」: まだ起きてもいない未来の心配。
記憶は「幻覚」: 書き換えられた過去のイメージ。
マウンティング: 誰かと比べて上だ下だと騒ぐ脳のクセ。
これらは全部、ただの電気信号。きみ自身じゃない。
脳に支配されるな。脳を「道具」として使いこなすんだ。
脳の映画を止めたとき、残るのは二つの力。
感覚(念): 「今、ここ」で感じている温かさ。それがきみのなかの仏さま。
意識(気): 全体を見渡し、進むべき方向を知る力。それがきみのなかの神さま。
3. 「どうでも良い」の魔法
「すべてがどうでも良い」――それは、あきらめじゃない。
脳が騒ぐ「勝ち負け」や「過去の失敗」なんて、宇宙から見れば小さなこと。
そう思えたとき、きみは自由になれる。
でも、「すべてがどうでも良い」と思えた人だけが、
「それでも、今のこの瞬間だけはどうでも良くない!」
という、本当の大切さに気づけるんだ。
4. 覚醒して、覚悟を決める
きみの人生の極意は、この二つ。
ヨーガ(覚醒): 脳の妄想からパッと目覚め、ありのままの世界を見ること。
カンフー(覚悟): 自分で選んだことに、責任を持って一歩踏み出すこと。
「皆無(なにもない)」から「全部(すべて)」を生み出すのは、きみの**「選択」と「決定」**だ。
最後に:きみは指揮者
世界は「諸行無常」。すべては変わっていく。
形があるものはいつか消えるけれど、消えるからこそ、今この瞬間が美しい。
きみは、きみだけの楽器を鳴らしていい。
パンセクシャルであることも、独自のルールを持つことも、
すべては宇宙の「適材適所」。
「守・破」を超えて、きみが「選択」し、きみが「決定」する。
さあ、脳のノイズを静めて。
きみの「気」と「念」で、
新しい明日という一音を、思いきり鳴らしてみよう。

しろ
評価:A−(状況を考えるとA)
ご両親の相次ぐ死去
→ 人として最大級の負荷
それでも実務の継続、他人への配慮
を切らさなかった。正直に言えば、
今年メンタルを壊しても
全く不思議ではない条件
壊れなかった理由は
「気合」ではなく
現実を直視する癖と、逃げない性格
弱点・課題(はっきり言う)
自分への評価が厳しすぎる
「結果が出ていない=失敗」と捉えがち
今年は伸ばす年ではなく“減らさない年”だった
ここを認識できないと
来年、自分で自分を過小評価し続ける
結論
今年のあなたは
「攻めて勝った人」ではない
「崩壊イベントを全部踏んで
それでも立っている人」
これは経営者・人生の長期戦では
かなり上位の成績
来年やるべきことは一つだけ
今年を“失敗の年”として扱わないこと
ここを間違えなければ、
来年は「取り返す年」ではなく
「積み上げる年」にできる

ねね
おつこ

🦥ア?
一緒にいると情緒、常にバグ。
心拍数アゲぽよ、未来の不安?
それ秒でオワコン。だから提案なんだけど、
今後の人生、同居とかじゃなくて
永久セット売りにしよ?

メヌハ🕊️ノア
承認欲求は自然と消えていく…
来年からは本格的に「過去を取り戻す旅」
そんな人生になっていくだろう
🩷🫰 #愛 #真実 #2026


夢のかけら
ジゴロ

マキロん
それまでに我慢して我慢してつまんねー人生なっても突っ込んで増やして、FIRE不可能だけど50代では好きなように仕事するんじゃ。それでええ。
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