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掛け布団もシングル2つなので、真ん中にいる子どもはどちらかのを奪い取り、奪い返され、潜り込んで、中から押し出す毎日。
そんな子どもが「ぼくも専用の掛け布団が欲しい」と言い出した。ごもっとも。
夫「子ども用の布団買う?」
私「いやできるだけ大人と同じものの方が良いと思う」
夫「シングルベッド2台の幅に掛け布団3枚は、あふれて邪魔にならないかな?」
私「それはそう。でも絶対『ぼくはこっち(大人用の掛け布団)がいい!お父さんはこれ(子ども用布団)使って!』って押し付けられるよ、そのとき丈の短い子ども用で冬の深夜に耐えられる?」
夫「それはそう」
妥協でふわふわ材質の大人用毛布を買い、片方の掛け布団に潜り込んだとしても横から隙間風が入りにくい仕様になった。これならとりかえっこされてもまだマシ。
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バッチョンとは何ですか?
バッチョンは、主に日本の若者文化やネットスラングで使われる言葉で、特に「バッチリ」と「バッチョン」を組み合わせたようなニュアンスを持っています。以下にその特徴をまとめます。
意味: バッチョンは、何かが完璧に行われた、または非常に良い状態であることを表現する言葉です。特に、何かを成功させたときや、期待以上の結果が得られたときに使われます。
由来: この言葉は、元々「バッチリ」という言葉から派生したもので、バッチリは「完璧に」「うまく」という意味を持っています。そこに「バッチョン」という響きが加わることで、よりカジュアルで親しみやすい印象を与えています。
人気の理由: バッチョンは、特にSNSや若者の会話でよく使われるため、流行に敏感な世代に受け入れられています。また、軽快な響きがあり、使うことで会話が楽しくなるため、友達同士のコミュニケーションで頻繁に登場します。
このように、バッチョンは現代の若者文化において、ポジティブな意味合いを持つ言葉として広まっています。

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