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ちゃむ


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さや
コスサミは夕方であの暑さは……うーん
ぽむ
パスもらってシュート打つまでの間
きちんとボールキャッチ出来たかわかんないくらい、ボールの勢いに身を任せてシュートモーションに入った
その瞬間「あ、入ったわ」と確信した
実際、ボールはスピンッと小さい音を立てて真っ直ぐゴールに吸い込まれた
あの感覚ってなんだったんだろう
ただボールの軌道を修正しただけみたいな感覚
自分がボールを掴んでるかもあやふやなくらい、どこにも突っかかりなく緩やかな流れのままモーションに入ってボールを放ったあの感覚
未だに思い出しては不思議な感覚だったと思う

縛虎申

あるちゃ
まじ頑張ってね!🙌🏻🙌🏻


¥-¥
1234

〜ぅとっれど〜は
楽しみ〜!!
はうがーる
・釣りの時のゴンがスナフスキンすぎる
・あの魚の釣り方で糸が切れないのはなぜ
・ゴンの髪型が最近流行りのもんたすぎる
(もんたがゴンなのか...?)
・りんごを箱に投げ入れたらりんごが傷むのでやめてほしい
・あの距離で嵐が来るなら匂いじゃなくても見たらわかる
・船長ガンガン酒飲んでたが、飲酒運転では...?
・船長はなぜタバコをパイプにいれてるのか

山田ァ”ァ”ァ”ァ”

日比谷公園
バカうま
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からっ
ガラッポラの意味は?
ガラッポラは、主に日本の音楽シーンで使われる言葉で、特にドゥーワップやポップスの文脈で見られます。以下にその意味や特徴をまとめます。
意味: ガラッポラは、特定の音楽スタイルやグループを指す言葉ではなく、一般的には「雑多な音楽」や「多様なスタイルの融合」を表現する際に使われることが多いです。
音楽的特徴:
ドゥーワップの影響を受けたハーモニーやメロディーが特徴的。
アカペラやコーラスが多く、聴く人に親しみやすい印象を与える。
文化的背景:
1950年代から1960年代にかけて、アメリカの音楽シーンで人気を博したスタイルが、日本でも影響を与えています。
日本の音楽においても、ガラッポラ的な要素が取り入れられ、独自の進化を遂げています。
このように、ガラッポラは音楽の多様性や融合を象徴する言葉として、特にドゥーワップの文脈で使われることが多いです。

ガウ
機材トラブルって訳でもなさそうだった
あの空気感に耐えられなかったんかねー
(アイドルさんではない…)

ぱんこ
楽しかったよありがとう!お疲れさま〜!
#レコメン

ツ🍡

妖怪ソ

ひとち

めんぼ
#レコメン

めんぼ
#レコメン

sun(スン

ポメト
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