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ろは
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レノン
ぽむ

吉田賢太郎
「何も持っていない」ことは
「すべてを持っている」ことと同じなんだ。
「これが正しい」というモノサシを捨てたとき(無知)
世界中の本当の答えが、心に流れ込んでくる。
「自分だけが特別」という欲を捨てたとき(無愛)
世界中のすべての命を、同じ体温で愛せるようになる。
僕らは、カチコチに固まった「完成品」じゃない。
誰かと話し、風を感じ、景色を見るたびに
一秒ごとに新しく生まれ変わる「進行形」の存在だ。
賢いふりをして、誰かを見下さなくていい。
弱ったふりをして、誰かに寄りかからなくていい。
ただ、目の前のすべてと「対話」をしよう。
雨の音とも、嫌いなあいつとも、見知らぬ誰かの物語とも。
混ざり合い、響き合い、更新し続ける。
その終わりのない旅こそが、
「自分」という名の、たったひとつの宇宙なんだ。
このメッセージのポイント(解説)
「無」は可能性の塊: 「知らない」と認めるからこそ新しいことが学べ、「独占しない」からこそ広く愛せるというパラドックスを伝えています。
マウンティングからの解放: 自分が常に更新されるプロセスの中にいるなら、今の立ち位置で誰かと比べること自体に意味がない(本質ではない)ことを示唆しています。
自分はネットワークの一部: 「自分」という個性は一人で作り上げるものではなく、世の中のあらゆる要素とのキャッチボール(対話)でできているという、つながりの本質を表現しました。

しろまる
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^, ,^𓈒

原ヶ出

ぐみん

うばし

ソルフ
今日の上げは強すぎる
明日10連騰で決算なるか

真理🍀
ミタラシダンゴの由来は何?
ミタラシダンゴの由来は以下の通りです。
名称の由来: 「ミタラシ」は、京都の「三太らし」に由来しています。「三太らし」は、神社の祭りで供えられる団子の一種で、特に「みたらし祭り」で有名です。この祭りは、八坂神社で行われ、神様に感謝を捧げるための行事です。
団子の特徴: ミタラシダンゴは、通常、串に刺さった団子で、甘辛いタレがかけられています。このタレは、醤油、砂糖、みりんなどを使って作られ、香ばしい風味が特徴です。
文化的背景: ミタラシダンゴは、特に夏の祭りや行事で食べられることが多く、地域の伝統的な食文化の一部として親しまれています。特に、京都を訪れる観光客にも人気のあるスイーツです。

🌼ゆー
メイコちゃんと健ちゃんのお陰で、嵩ぐんとのぶちゃん仲直り
二人とも根は素直だから、顔を合わせたらちゃんと謝れる

裂ける

uber底辺
手数料を払ってプロに任せる事が大切だと思いました。

大根太
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