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ころもち@超健康体
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𝑨𝒌𝒂𝒓𝒊🍭🪼ᩚ👑
痩せ期来た??WWWWWWWWW

はっぴーおすしはまち
今ここに記します。
34歳が過ごした2025年は
喉のリハビリから始まり
散々な幕開けでした。
病気と、無職だったことから
沢山の信頼を失くし
色んな方角に雨雲を作りました。
それでももがいて
ただ前だけを見て
歩き方だけを変えようと
転んでは起き上がり
初めて自転車に乗った時のように
過ごした気がします。
ともあれ、学びの多い1年だったと
思います。
35歳の目標なんてものは
正直なんのビジョンもありません。
1日でもたくさんの
青空を見れたら
今よりきっと成長できた証に
なると思います。
大した人間ではありません。
でも、みんなみんな
何も無い人間でもありません。
俺が俺として生きた1秒1寸が
1人でも多くの人に残れば
嬉しいです。
では
また一緒に遊ぼうね。
34歳のはまちより

ポッパー
無理だぞ

舞桜
ゾクゾクする感覚
気持ち悪い感覚、変なの

comesunday
回答数 12>>
内臓の健康状態の良し悪しは、日頃の感覚から認識しているよりはるかに思考や身体能力のパフォーマンスに影響がある。
内臓の状態は、悪くなる時も良くなる時も、何日か、何週間かかけて状態が変わるので、自覚症状として認識し難い。
極限だと思えるところまでの空腹を維持すると、糖質を少し摂った時に眠気が晴れて急激に頭がはっきりし、パフォーマンスが下がっている事に気づく反面、胃腸は楽になって、日頃食べ過ぎで疲れていた事に気づく。
内臓の健康状態は、表面的な症状や診断結果として改善することはあっても、ベースとなる体力や基礎回復力は、一度ダメージを受けて弱ると、死ぬまで二度と回復することがない。
つまり、何年、何十年と生きている間、内臓の健康状態は燃料タンクの燃料のように、少しずつ消費されて減り続ける。
酒やタバコ、暴飲暴食などで、肝臓疾患、糖尿病や胃炎、潰瘍など、一時入院が必要な症状まで発症してしまった時には、バケツに大穴が開いた時のように一気に大幅に減ってしまい、その分は何をやっても決して取り戻すことができない。
人によって、体質や体格などによる総量に多少の違いはあるが、それよりも、生き方による減り方の速さにはもっと差がある。
やがては、すべてを使い果たして死ぬのだろう。
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三縞慧

📎すま
#香取慎吾

テサブ

白石八

ほげ

かたる

あヲさ

misarisー
秋の夜長にまったりもっちりフォカッチャ食べるの最高

な

かとれ
身体にまとわりつく空気がイヤ
降るなら早く雨振ってって感じ
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ぬおん🐙
これ見てるだけで痛くなってくる