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Ellie

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【一期一会】Part3

ブルーインパルス編┈┈┈ ︎✈︎
結論!ブルーインパルスはやっぱり
「夢と希望そして感動」を与えてくれた。


Part1,2と長々と話しててすみません。
でもねぇ……どーしても言いたかった。誰かに、どこかに、この貴重な経験と想いを。
ということで、ブルーインパルス編いきますっ
Take off!!!!┈┈┈┈ ︎✈︎


百里基地航空祭、やっぱり人が多い!
そして、ブルーインパルスのアクロバット飛行スタートの時間が近付くにつれ、待ち望む人の多さを実感!

そんなワクワクの中に、いる、私。

航空祭ど素人🔰専門用語も何にも知らねぇスーパー初心者が!突然の異文化交流にて、終始英語にてコミュニケーションを取りながら、頭と心フル回転で巡る、
初めての百里基地航空祭!with…
Stranger "見知らぬ外国人"(笑)



……ブルーインパルスの時間がやってきた!
始まる…

一瞬で心を持ってかれた。心奪われる。

飛ぶ姿に目が釘付けだ。
スモークで描く空の美しさ
そして機体の動きに何度も驚く

それは私だけではなく、
隣で同じ空を見上げている、見知らぬ外国人も同じだった。
初めて見るブルーインパルスを目で必死に追いかけて、私たちのすぐ上空を駆け抜ける瞬間の、あの目、あの表情。

たぶん私と同じだった。
周りにいるたくさんの人々とも同じ。

ブルーインパルスは、国籍も文化も超えて、見る人々に夢や希望を与え、感動させてくれるんだ。
と、なんか心がぎゅっとなりました!

お互いブルーインパルスに感動で、目の輝きと、自然と笑みがこぼれてて。
この時私は、
「平和とは」こういう瞬間なのではないかと思いました。


ブルーインパルスの演目の間。
余韻で空を眺める瞬時に言葉が出ていた。
自然と溢れ出たその言葉を、
私は彼に強く言った。

「必ず、パイロットになれるよ」
「Yeah...I will.」
はい。と答えた時の彼の表情が、1番ほぐれていた気がして印象深い。

前回、入間基地航空祭で初めて見たブルーインパルスの感動で私は
「生まれ変わったらパイロットになる」というつぶやきを投稿した。
そして今回、
「これからパイロットになる」という人と出逢った。
そんな人と一緒にブルーインパルスのアクロバット飛行を見て、
この見知らぬ外国人の、
もう二度と会うことのない1人の人間の夢を応援する。そんな気持ちでいっぱいになるのを抑えられずにはいられなかったです。


「パイロット」という、空を飛ぶ技術。
これが、人や物を運ぶものなのか、国や安全を護るものなのか、人を救ったり喜ばせるものなのか、戦闘に使うものなのか……
この技術の先にあるものはきっと様々で、知識のない無能な私なんかには分からない。

それでも、
今ここ百里基地に来ている方々は、航空機を見るために来ているんだろう。
飛ぶ姿を
私も含めてそうだ。

せめてあの瞬間だけは

ブルーインパルスの飛ぶ姿を目で追いかけて、湧き上がる感動や拍手。
「平和」と思えたこのひと時を忘れずに、大切な思い出として胸に刻もうと。
そんなふうに、
日常の中であまり抱かない想いを、ここに書き残したいと思って。

…長々とすみません。

私はこの日、思いもよらない
素晴らしい貴重な経験と
深い思い出を得ました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ︎✈︎

最終話、Part4へ続きます♪
(連続長文投稿しすぎた気がして、後日にします笑)

#百里基地航空祭
#航空自衛隊
#ブルーインパルス
#伝えたいこと
#平和

♪ ピーンポーンパーンポーン♪
(⚠ なんかたぶん写真投稿をするべき場所なのに、めっちゃ長文な文章投稿になってて…あのぅ…星の管理人の方とこれを見てる方…。誠に申し訳ございませんっっ┏(_ _)┓💦)

そして、今回の投稿は
「自衛隊・米軍の星」
「ブルーインパルスの星」 両方に投稿したいと思って同じの2回投稿…(笑)
(一度で複数の星に投稿する方法ってあるの?ワカラナァァァイ( ‘ω’)ゴメンチョットナニイッテルカワカンナイ笑)


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ︎✈︎
ということで♪ 次回、最終話
Part4でお会いしましょう(笑)('ᵕ')
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【 一期一会 】Part2

バスが到着した。
滑走路が見えて、飛んでる飛行機とその音も聞こえてきた。
ようやく到着した初めての地、
茨城県「百里基地」
(GRAVITYの航空祭関連の大先生が言っていた"陸の孤島"という意味がここに来て分かった笑)


日本人だけど、何にも知らねえ航空祭初心者🔰スーパーど素人の私と。
日本語わからないけど航空機大好きな、外国人観光客2人の
百里基地航空祭!スタートです(笑)


この時点で。私は自然体でいようと決めてた。見たいものを見て、思うがまま楽しむ。お互いそれぞれ自由でいいと、そう思い歩き始めた。

でもまぁ、百里基地内に降り立つと、俯瞰して見て私は見知らぬ2人のガイド役なのだ(笑)
そーゆーのには少しだけ慣れてる私は気負うことなく、ふつーにワックワクしながら、初めて見る景色や建物そして航空機たち……見るもの全てにめっちゃ興奮したぁ!

彼らは彼らで2人の言語で会話をしながら楽しんでいる様子。
そんな様子にホッとしながらも、
人間として必ず必要となるお手洗いや水分補給や疲労具合を随時尋ねながら、私たち3人は基地内を巡ってゆく。
1人がお手洗いに行き(そこもまぁまぁ長い列)、その間は2人でそのまま歩き進む事になった。


2人のうち、いま一緒に歩くその1人の方が航空機に対する熱が高いなぁと会話の中で思っていて、
色んな航空機見て、写真撮ったり歩きながら会話してると、
彼は母国の軍に務めている人だと話してくれた。
しかもパイロットになる為の勉強(訓練)を今年から始めている所とのことで。すげー難しくて大変だと言いつつ、それでも自分はパイロットになりたいんだと話すその目に純粋さを感じた。

なるほどなぁ。どーりでひと目で航空機の名前やパーツの名称まで瞬時に出てくるのかと納得。
ガイドの立場が逆転し、色々教えてもらい説明してくれる場面も多数ありました(笑)


そして会話の中で、率直な心の一部を語ってくれた。
複雑な世界情勢の現在。軍の1人として身を置いているが、難しい点、苦しいところ、複雑な心境もあるんだと彼は言った。
この言葉には、日本人同士での会話では感じられない重さがあった。


私は彼と会話していてはっとした瞬間がたくさんあった。
迷い、尊重、環境、文化の違いなど……ほんの一瞬に様々な思いが巡り、
すでに少し出てきてしまった言葉を止めるべきか?どう変えるべきか?と迷い。ただでさえ下手くそな英語を。途中で迷い考えても、正しい言葉は思い付かず出てこない……ぇぇーっと…と言い留まるあまりに。
相手にとっては「何が言いたいんだ?」と困らせてしまった場面がいくつもあったと思う。


具体的な1例として、航空祭へ来た理由を話していた時の1面から
その時私は何も考えずに途中まで言ってしまっていた……。
「私は飛行機が、戦闘機などの航空機が好きなんです。他にも船とか艦船や戦車にも興味が……」
とここまで声に出して言ってしまった時に……あ。やばい…だめだ。
相手は日本人ではないのだ、と。

私が言おうとしてた単語には、「大砲」「砲弾」「銃」など……それらを…かっこいいと……言おうとしていた…バカヤロウ。
相手の生きてきた環境や文化によっては"人を殺傷する道具・武器"としか捉えられない言葉を言おうとしてた、自分の愚かさに気付き、
……日本って。ていうか私はやっぱり平和ぼけしてるのかな… とその時改めて思うのでした。

異文化交流の中で結構重要なのは
他にも、宗教というものもある。

共に過ごした約6時間。
長い待ち時間もあり当然お腹も空いてるだろう、と思ったけど。
何が食べれて何が食べれないかなんて、そんな事知るわけもないし、宗教を聞くとかそんな野暮な事したくなかったのでそこは2人でなんとかしてもらおうとスルーした。
幸い彼らは不満を言わず、航空機にフォーカスして過ごしてくれてたと思う。


目の前に輝く航空機たちを眺め、
自然体で楽しみつつ、
日本へ来た文化の違う見知らぬ相手を
「尊重する心」……を

身体中から一旦引っ張り出して!その心満タンにして起動装置スイッチON!!からの〜、脳みそに装着!フル回転モードでいくぜ!(笑)

……という、色んな意味で!もぉ溢れ出す感情とエネルギーと感動とで
頭パンクしながら全力で楽しむ私の
初めての「百里基地航空祭」 (大冒険w)


まだまだ続きます(笑)
Part3へどうぞ(*´ ˘ `*)ニコッ
(内心びくびく…長ぇよってツッコまれそ)

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ︎✈︎
Part3は ブルーインパルス編┈︎✈︎

#百里基地航空祭
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Ellie

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【一期一会】 Part1(かなり長文なので)

12月7日(日) 百里基地航空祭
この日の出来事を、お話させてください。


今年11月。航空祭というものを初めて見に行って、とてつもなく感動した事をきっかけに、12月7日に開催された百里基地航空祭に行きました。
もちろん百里基地を今まで知らず、行ったことも当然なかった。
土地勘ない初めて訪れる場所で、ホームページの情報以外何も知らずに行ったこの航空祭は、
かなり思い出深いものとなった。


朝、到着した茨城県石岡駅。
到着してすぐ見えたのはシャトルバス待ちの長蛇の列。
なるほど…やはりこれ程多くの人が来るんだなぁと思いながら、全く先の見えない最後尾に不安ながらとりあえず並んだ。
バスに乗るまでの約1時間。
ここで物語は始まる。


私の後ろに並んでる人はどうやら海外の方2人の様子で、列に並んでる間、私の耳にはずっと聞き慣れない言語の会話が聞こえていた。
会話の中で何か当てはまる単語でどの言語か探ってみたが、全く分からなかった。

待ち時間の寒さもあり、何も考えず振り向く事もせずただ前に進み続けた。
途中、後ろに並ぶ外国人が制服を着た自衛官の方に何やら質問しているのが聞こえた。
私は一瞬振り向くと、その自衛官は言語で対応が困っている様子だ。
結局それがどうなったか分からないが、そんな中メガホンでバスチケットの購入方法についてのアナウンスが聞こえてきた。
そもそも私も何も分からず並んでいた長蛇の列で、ようやく1つ情報が入ってきたのだ。

……せめてこの情報を、後ろの外国人に教えてあげられないだろうか。
そう思い、少し悩んだ末、まず確認すべき事はこれだ。と私は振り向いて尋ねる。
「Hi... Do you speak English?」
「Yes.」
よし。これならなんとか伝えられるぞと分かったので、頭の英語スイッチなんてOFFの状態だが私はそれだけでも何とか伝えた。

列が進むにつれさらに、メガホンから情報が入ってきたのでそれも後ろの外国人2人に伝えた。
そして英語が話せる彼らへ話してみた。

「日本へようこそ。普段英語を話すこともないし、お2人が何の言語を話してるのか分からなかったのです。でも私の下手な説明を聞いて理解してくれてありがとうございます」

そして彼らが、とある国から休暇で日本に来ている事、私が知るはずもない言語だったという事や、航空機が好きという事を知り、名前を交わし、
ようやく2人に「nice to meet you」を言えた。
(公平な視点で聞いて頂きたいので国名は伏せておきますね)

そんなこんなの会話の後でも、まだまだつづく長蛇の列。
ようやくバスに乗り込めた少し前、
彼らは私に聞いてきた。
「もし良ければあなたについて行っても良いですか?」
「Sure('ᵕ')」と、私は笑顔で良いですよと答えた。


ここからが、私の
初めての百里基地航空祭!(笑)

何にも知らない初めての場所
見ず知らずの
国籍も文化も言葉すらも
何もかも知らない人間同士が
混雑する人の中を歩み
コミュニケーションを取り続け
「航空機が好き」
ただ1つの共通目的をもとに
繰り広げられた物語(約6時間)
私の大冒険の1日…… (笑)


Part2に 続きます

♪ ピーンポーンパーンポーン♪
【⚠ Part1~4まであります。かなりの長文が続きますが、どうか…あのぅ…ご了承くださいませぇぇ】
事前の謝罪&お詫び((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

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象山ノート

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野生の理性に学ぶ「真・平和論」
#非核三原則 #平和 #野生 #理性的
「非核三原則」を道義だと言って思考停止している今の日本は、
冷静に考えてどこか壊れてはいないだろうか。

【強盗の例え】
「強盗に遭って大怪我をした。
だから二度と襲われないために、鍵もかけないし、護身術も習わない」

……こんな人物がいたら、誰もが「正気か?」と心配するだろう。

だが、日本が
「唯一の被爆国だから核を持たない(備えない)」
と言っている姿は、これと本質的に同じだ。

被害を受けた経験を、
“無防備でいる理由”にすり替えてしまっている。

【野生の王国という現実】
左派も、親米右派も、
世界が「理性的に運営されている」と誤解している。

だが国際社会の実態は、
法も道義も最終的には力に裏打ちされなければ通用しない
サバンナの野生の王国だ。

そして皮肉なことに、
野生動物の方が、人間よりよほど理性的である。
• ライオン同士は無意味に殺し合わない
なぜなら相手も「自分を殺し得る牙」を持つと理解しており、
戦うコストが極めて高いと計算できるからだ。
• 一方、人間は
「牙を抜くことが平和だ」と錯覚する。
それは捕食者に対し、
「私は無抵抗で安全に食べられる存在です」と宣伝しているに等しい。

【結論:愛玩犬国家からの脱却】
「持たず、作らず、持ち込ませず」

この三原則は、もはや平和の理念ではない。
主権を放棄した国家の去勢宣言に近い。

真の抑止力とは、核を「今すぐ持つ」ことではない。
持つ選択肢を、主体的に保持していることだ。

だから必要なのは、次の三原則である。
• 持つかもしれない
• 作るかもしれない
• しかし、他国の核は持ち込ませない

この「牙」を持って初めて、国家は対等に扱われる。

平和を語るなら、まず牙を持て。
対等な力関係があってこそ、
サバンナ(世界)に一時的な静寂が生まれる。

そろそろ日本は、
アメリカの保育器の中で「良い子」でいる段階を終えるべきだ。


もう少し、考えてみた。
政治経済の星🌟政治経済の星🌟
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翔の谷のあの鹿🦌

翔の谷のあの鹿🦌

色々なかったので
ツインズも解消してません
#なんのはなしやねん
#平和
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がっちゃん

がっちゃん

#猫のいる生活
部屋に誰もいなくなると
寂しくて😿ニャンニャン
部屋に👩が戻ったら
膝に乗せてと😽ニャンニャン
乗せたら😺ゴロゴロ
やっぱりうちは🐱の相手だけで手一杯だなぁ

何とかして膝に乗って、
安定できる姿勢になる為にぐるぐる回って
座れたらフーっと安心😌
ゴロゴロ音が👩👂️にも心地よい

#平和 だなぁ💕
ネコの星ネコの星
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