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ルナ
★岐阜県★
日本の真ん中に位置する岐阜県は、古くから交通の要所として東西の文化が交差してきました。
そのため、お雑煮ひとつをとっても、地域ごとに驚くほど異なる表情を持っています。
岐阜市を中心とした美濃地方で愛されているのが、究極にシンプルな「餅菜のお雑煮」です。具材はシンプルに「餅菜(正月菜)」のみ。
これを醤油仕立てのすまし汁で煮込み、仕上げにたっぷりとかつお節を振ります。
この潔さには、武士が「名を上げる(菜を上げる)」という縁起を担いだという、この地らしい質実剛健な文化が息づいています。
雪深い飛騨地方では「具だくさんのお雑煮」が主流です。
焼いた角餅とともに、里芋、人参、鶏肉、豆腐などが器を賑やかに彩ります。
中でも目を引くのが、赤と白のコントラストが美しい「赤巻きかまぼこ」です。厳しい寒さの中で家族が集まる正月に、温かな汁物で栄養を蓄え、華やかな彩りで新年を祝う飛騨の人々の温もりが伝わってきます。
水の都・郡上八幡周辺では、清流の恵みを感じる「鮎のお雑煮」に出会うことがあります。
香ばしく焼いた鮎や、じっくり煮た鮎を丸ごと一匹のせるスタイルは、川とともに生きる地域ならではの贅沢な逸品です。
三つのお雑煮は、単なる伝統料理ではありません。
それぞれの地域が大切にしてきた歴史や自然、そして新しい一年への願いが込められた、岐阜が誇るべき食の宝物といえるでしょう。
#岐阜県
#お雑煮

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