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寅
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ぜひ、年末年始のおともに🐯🎶
トンツカタンタン
コメント
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トランス
回答数 3>>
ティム・バートン版や2011年から続くシリーズは
別物だと思いますから。
あと「後」だと28ですね。
「日後」、「週後」、「年後」てありますね。

ごろ
今朝も寒い
雪はあまり積らなくってよかった
お仕事がんばって来ます

rico
回答数 157>>
かっこいいし面白い。何も考えず、楽しく見れます。
若き日のイーサン・ホークとグウィネス・パルトロウ。子役がまた可愛い。とても美しい映画。
何度も観てしまいます✩.*˚



HAL(ハル)🔴
回答数 3>>
この映画は「5」という数字が物語の中枢そのものになっているSFですね!
映画の世界では宇宙を支える基本原理として
火・水・風・土――4つの元素が存在します
しかし、それだけでは世界は完成しない
それらを結び、調和させる最後の存在として置かれているのが第5の元素=リー・ルー(愛)
つまりタイトル通り
「5」=世界を成立させる最後のピースなのです。
クライマックスでは4つの元素の石を正しく配置しても、それだけでは世界は救われません
最後に必要なのは
感情・共感・愛という“第5の要素”
それが加わった瞬間、初めてエネルギーは起動します──
理屈やシステム(4)だけでは不完全で
人間的なもの(5)が加わって初めて世界は動く
という、非常に明確な構造でもあります
そしてリー・ルー自身もまた「5」
兵器として生まれ、完璧な存在でありながら、
人間の残虐さを知り、絶望する…
それでも最後に彼女が選ぶのは
「愛する」という意志です
彼女は元素であり、同時に選択そのもの──
象徴的に見れば
4は「安定」や「完成」を表す数字
5は、そこから一歩はみ出す
余剰・越境・人間性の数字
『フィフス・エレメント』の「5」は
秩序を壊すための数字ではなく
秩序を“生きたもの”にするための数字
派手なSFアクションの奥に「人間とは何か」を問い続けるとても哲学的な映画なのです
#U-NEXT #アマプラ #5周年おめでとう #GRAVITY映画部 #映画


はち
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寅 投稿者
一応仕事でしたけど恥ずかしすぎて まだ、投稿してない🐯😳
トンツカタンタン
クレイジーウォウウォ!!
寅 投稿者
🐯🍩🎧🎶🫶 シャキーーン!
ヒッサツワザ
クレイジーウォウウォ!!