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入問題精講止まり
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臼井優
ギリシャ哲学の主な時代区分と特徴
初期ギリシア哲学（紀元前6世紀初め～5世紀後半）
場所: イオニア地方（ミレトス学派など）やイタリア（エレア学派など）。
テーマ: 万物の根源（アルケー）を探求する宇宙論（タレス、アナクシメネス、ヘラクレイトスなど）、数学（ピュタゴラス）。
古典期ギリシア哲学（紀元前5世紀半ば～4世紀後半）
場所: アテナイが中心。
人物: ソクラテス、プラトン、アリストテレスが代表。
テーマ: 人間の内面や社会、倫理、論理学が発展。
ヘレニズム哲学（紀元前4世紀～紀元前1世紀）
背景: アレクサンドロス大王の東方遠征後、広がった世界での生き方を模索。
学派: エピクロス派、ストア派などが、幸福や心の平穏（アタラクシア）を探求。
古代後期哲学（紀元前1世紀～6世紀前半）
場所: ギリシアからローマ帝国へ。
特徴: 新プラトン主義などが展開され、キリスト教哲学へとつながる。
現代への影響と特徴
現代科学の土台: 観察と論理による批判的な思考は、現代の科学的思考の源流。
人間中心の思想: 自然や社会の中で人間がどう生きるべきかを深く問い、現代にも通じる普遍的な問いを提示。
「アゴーンとコイノーニアー」: 批判的に吟味し、対話を通じて共に真理を探求する精神が特徴で、現代の学問の基本姿勢。
ギリシャ哲学は単なる過去の思想ではなく、現代を生きる私たちに「正義とは？」「幸福とは？」といった問いを投げかけ、思考の指針を与え続けています。
斗亜-とあ-@
口呼吸しかできなくて詰み
さくら
お年玉？お礼？
お正月、行けないから、他の用事もあったついでに、父の仏壇に置いて来ました。
この2～3年は自分に色んなことがあって、足
が遠のき、経済的な理由もあって渡せずにいてごめんなさい。
帰宅するのに車走らせて直ぐに母から電話…「こんなに沢山…」って電話口で泣いていました💦
1番末っ子で、子供の頃はずーっと喘息で、毎日のような通院と時には入院したり、大人になっても1番迷惑かけてる自覚あります💦
いつも年金暮らしで経済的に楽ではないことを知ってるから、少しですけど…これからも少しずつですが親孝行をさせてくださいね。孫たちもいい孫たちばかりでって孫を褒めるけど、孫たちからも大切にされているのは、母の人柄だと思います。優しいおばあちゃんだからね🍀✨️
これからも健康で、長生きしてくださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
うなぱい
何したらいい？？
4臼井優
主な語族と語派
インド・ヨーロッパ語族: ヨーロッパの言語の「傘」のような存在で、多くの語派に分かれます。
ゲルマン語派: 英語、ドイツ語、オランダ語、スウェーデン語など。
ロマンス語派 (イタリック語派): フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語など（ラテン語が起源）。
スラブ語派: ロシア語、ポーランド語、チェコ語など（東欧に広く分布）。
ケルト語派: アイルランド語、ウェールズ語など。
ヘレニック語派: ギリシア語。
ウラル語族: フィンランド語、ハンガリー語、エストニア語など。
アフロ・アジア語族: マルタ語など。
テュルク語族: トルコ語（移民コミュニティ）、ガガウズ語など。
バスク語: スペインとフランスのバスク地方で話される孤立した言語（系統不明）。
歴史的背景
インド・ヨーロッパ語族は、紀元前2000年頃に南ロシアの草原地帯（ステップ）から移動してきた遊牧民によってヨーロッパに広まり、ケルト人、ラテン人（ローマ）、ゲルマン人、スラブ人などが登場し、各地で独自の言語（語派）を発展させました。
みう
親が毒親でどうすればいいのかほんとにわからないです。親は目の前で親喧嘩、離婚の話をします。そしてお父さんは多分ですが浮気していてグラビア好きでおばあちゃんに1700万かりています。お母さんは家事をあまりせず料理や皿洗いは自分でやれと言われよく理不尽に怒ります。お母さんもお父さんもアル中です。お兄ちゃんは2人居て1人は留学中もう1人はADHD持ちの問題児です。どうすればいいのでしょうか。
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