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げんぞう
当然偽物ですが、問題は偽物を作るために健全な刀を破損していることです。
確かに持ち主がどうしようと個人の自由ではあるのですが、この偽物を作るために無銘の刀に銘を入れるか、元の銘を削って偽の銘を入れています。
その上で新たに登録を取っているので、元の登録書にある刀は失われたことになります。
もちろんこの刀も、偽銘なので元の刀の出来が良いとしても、評価はそれ以下となります。
このような明らかな偽銘は登録できないようにはできないのでしょうか?
本当に残念です。



コメント
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——評価と共鳴のちがい——
褒めるは、行動や結果への反応
できたこと、成果、努力への評価
これは 左脳的な承認
「よくやったね」
「すごいね」
一方で、
誉めるは、その人の“在り方”への共鳴
存在そのものを認める行為
「あなたであることがいい」
「そこにいることが尊い」
これは 右脳の承認
• 褒める → 成果への評価
• 誉める → 存在への敬意
右脳は「感じる」
左脳は「測る」
どちらを使っているかに気づくと
言葉はぐっと深くなる
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こういうの、本当に悲しいですよね…… 私のお刀も偽名が入っていたので、銘を消してもらって無銘にして登録し直しました。