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塩たんレモン
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キャラメルコーン
とにかく環境が悪すぎる
なんで1階から2階まで外階段で屋根もないねん
私のロッカーが一階で2階がタイムカードで仕事場になるから、着いたら一階で着替えて荷物入れて、雨に濡れた手すりの階段上がってタイムカード打って仕事して、休憩のたびに靴履き替えて外階段降りてロッカー行ってお茶飲んでスマホチェックしてすぐに2階に上がって2分くらい座って終わり
トイレは2階にひとつ
昨日は順番待ちされてたから昼休みにしか入れんかった
一日中立ち仕事でこれはしんどい
しかも製品が重く、棚に置いてある製品を取るのが大変で、毎回落としそうになる
ぎっくり腰でヘルニア持ちで生理痛激重の身にはつらい仕事や
たぶんこれでみんな断られてきたから、これでもええって言う人みんな採りよるんやと働いてみて思った

やまだ
来年からも頑張ろ└( 'ω')┘ムキッ

くらげ
#中3 #雰囲気載せてる #こちゃきて

やぎたま
ありがたく思え世の中
ちな3連勤の後忘年会を挟みラスト労働です
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空海花
れーんの黒ノースリーブ姿が!
#KingandPrince

クラウ
#Mステ

えだま

通りす
フィフィフィフィフィフィフィッフィーバーの意味は?
フィフィフィフィフィフィフィッフィーバーは、主に日本のネット文化やSNSで使われる言葉で、特定のトレンドや現象に対する熱狂的な興奮や関心を表現しています。この言葉は、特に何かが流行しているときに、その熱気や盛り上がりを強調するために使われます。
起源: フィフィフィフィフィフィフィッフィーバーは、特定のキャラクターやコンテンツに対するファンの熱狂を示すために生まれた言葉です。
使用例: 例えば、人気のアニメやゲームのキャラクターが登場したとき、そのキャラクターに対するファンの反応や盛り上がりを「フィフィフィフィフィフィフィッフィーバー」と表現することがあります。
文化的背景: 日本のオタク文化やサブカルチャーの中で、こうした言葉が生まれ、広がっていくことが多いです。
このように、フィフィフィフィフィフィフィッフィーバーは、特定のトレンドや現象に対する熱意を表す言葉として、若者を中心に広く使われています。

ぴー

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マリィ
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