共感で繋がるSNS
投稿
シグナル
11月24日から今までリスタートしてからこの一ヶ月ちょっと色々なことを挑戦してきた
でもこの結果がみえない中進めていくのはしんどいので来週からお休みの日を決めて
継続する為のお休みをつけていこうと思います。明日の未来のために未来の自分のために
5
関連する投稿をみつける
すぴ
会っちゃったな〜
もっとって
思った私もいけなかった
(´ ・ω・｀)
だからちょっとの間
Gravity開きません
心大事にします
みんなまた後でね♬
2
むらさめ
私なんか悪いことしましたかー？今年めっちゃ必死に頑張ったんですけど！
❁⃘
2
イキリ嘘つきうんこ君
1
げっつ
げっつです。
2025年も新しい学びや挑戦を重ねてきました。
今年１番の挑戦は「24時間100kmウォークチャレンジ」でした。
ルールは大阪城公園を8:00に出発し、50km先の垂水を折り返し翌朝に大阪城公園に戻ってくること。参加者は147人で順位はなく24時間以内に戻れば「完歩証」がもらえます。
当日は14人の仲間と参加しました。
10kmごとのチェックポイントで写メを撮り、グループLINEに送ることで仲間と現在位置の共有をしました。
一緒に練習歩行をした初参加のこまちゃんと「練習で半分は歩けたからワンチャン100kmいけるかもね！」と2人で話していました。
16:00過ぎにお腹が空いてきたので7人で牛丼屋へ。
「残りあと67km～！乾杯～」「まだまだあるなぁ～」と楽しく食事をしました。
この日は天候が悪く時々雨が降っていたのですが、折り返し地点付近で豪雨に襲われました。
数分間のことでしたが大きく体力を削られました。
折り返し地点に到着すると、仲間の大森さんが「おつかれさまです。
あと半分がんばって！」とカップラーメンを用意し、ふるまってくれました。
雨で冷えていた身体も温まり、最高に美味しく感じました。
70kmを超えると4人のグループになりました。
夜中になると疲れもピークに近づき、リタイアするメンバーも出てきました。1時間おきにエネルギー補給という名の休憩をコンビニで繰り返しました。
「あと20km」「あと10km」気持ちは高まるけど身体が限界に近づきます。
それでも「練習の成果でてるね」こまちゃんと私は意外と元気でした。
水ぶくれができたり、筋肉痛で痛みが増します。それでも音楽を流しながら歩き続け、最後は4人で手を繋いでゴールしました。
完歩したのは50人。
そのうち私たちの仲間は7人でした。
ししゃも🗿
1
じゅんくん
もっとみる 
話題の投稿をみつける
力
9
マッギ
相手バッテリー考えたら岩田に盗塁させたほうが失敗でもまだ納得いくんやが
4
デデデ
5
たた
キッタリスルの語源は何？
キッタリスルの語源は、主に「きっちり」と「する」が組み合わさった言葉です。「きっちり」は、正確さや厳密さを表す言葉で、何かをしっかりと行う様子を示します。「する」は動詞で、行動を表します。この二つが合わさることで、「きっちりとした行動をする」という意味合いが生まれました。
この言葉は、特に何かをきちんと行うことや、無駄なく効率的に物事を進める際に使われることが多いです。日常会話やビジネスシーンでもよく耳にする表現です。
鯉党野
6
凛
2
まどか
4
よつば
9
櫻 雪
8
ひとよ
2 もっとみる
関連検索ワード