あーーーー｜🦦の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

今日のみやのうらと、すっとぼけ管理職くん

僕「ということで既存顧客の単価はかなり上がってGood、ただ客数は計画ショートで結果、売上計画ギリオントレっすね、、単価向上の要因は云々で、客数ショートの要因は云々と考えてます。」

ボス「客数さぁ、前年比だとどうなの？計画客数ショートしてても前年比キープ以上なら離反防止はできてるってことだからさ、重きを置くべきはまず離反防止なのか新規顧客のリピ強化なのか変わるでしょ」

僕「たしかに、、すみません、、計画比しか見てませんでした、、！ちょっとお待ちをすぐ出します、、！」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

すっとぼけ管理職「あ、わたしデータ開いてますよ！結論マイナスですね！」
僕「なるほど、すみません！たすかります、数はどうですか？」
す「マイナス〇〇ですね！」
ボス「そんなにマイナス！？」
僕「えっと、、人数ですよね、、？」
す「注文件数です！」
ボス「ふふ笑、ええ？笑」
僕「いや、すみません、いま人数ベースで話ししてて」
す「失礼しました！マイナス△△人です！」
ボス「え、でも多すぎない？」
僕「あの、てか、すみません、下落幅知りたいんで昨対%かで教えてもらえますか？」
す「はい！昨対〇%です！」
僕「てことは、、、え？ん？、、、それ全体の人数じゃないすか？」
す「そうです！」
ボス「なんだよ笑」
僕「いま既存顧客の話してんですけど」
す「あ、えっと、すみません、そのデータは持ってませんでした」
ボス「だはーーー！(爆笑」
僕「ボス、すみません！1分ください、データ出します！！怒怒怒」
ボス「もちろんいいよ！！ﾋｬｰ(引き笑い」

この管理職くん、組織図上は俺の上にいるのだが、もうコイツ挟むと埒が明かないのでボスと僕が直接話す場にただ置いてる状態になってしまったのだ
こいつもそろそろ邪魔になってきたのだ