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さーちゃん

さーちゃん

今日お金を返してくれる事になってて
それに関して昨日LINEで送ったのですが
朝おはようとだけ返事が来てお金の話は
スルーされたのでスルーするのは間違ってるんじゃないと指摘をしたら逆切れされたのですが
私が悪いんですかね?💦💦
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コメント

ゆう

ゆう

1 GRAVITY

あなたは悪く無いよ 一番仲が悪くなるにはお金関係ですよね もし貸すなら、あげる気持ちで、そしてそれを繰り返す知り合いなら、縁を切った方が良いよ

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臼井優

臼井優

「古来、女性は太陽であった」という言葉は、日本の女性解放運動の先駆者である平塚らいてう(ひらつか らいてう)が1911年に創刊した女性文芸誌『青鞜(せいとう)』の創刊の辞に書かれたもので、「元始、女性は太陽であった。真正の人であった。今、女性は月である。他に寄って生き、他の光によって輝く病人のような蒼白い顔の月である。私達は隠されてしまった我が太陽を今や取り戻さねばならぬ。」と続き、女性が本来持っていた力強さ(太陽)を失い、男性に従属する存在(月)になってしまった現状を嘆き、その真の姿を取り戻そうと訴えた、女性解放運動の象徴的な言葉です。
この言葉の背景と意味
「青鞜」創刊の辞: 平塚らいてうは、この言葉で「良妻賢母」教育が主流だった当時の社会に反発し、女性が主体的に生きる「真の自由解放」を宣言しました。
「太陽」と「月」の対比:
太陽(本来の女性): 自らの力で輝き、真正の人間としての力強さ、独立した存在。
月(現在の女性): 他(男性)の光を借りて輝く、従属的で青白い存在。
「太陽を取り戻す」: 女性が家庭や保護者の手から解放され、高等教育を受け、職業を持ち、参政権を得るだけでなく、自己の「太陽」としての本来の力を回復することを意味します。
歴史的背景: 平塚は、神話時代は女系社会であり女性が力を持っていた(太陽の時代)という見方も示唆しつつ、近代日本の女性が抑圧されている現状を指摘し、多くの女性に勇気を与えました。
このフレーズは、現在でもフェミニズムや女性の自立を語る上で重要なキーワードとして引用され続けています。
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そら

そら

ヤンデレの子好き
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🐰⭐️ヒロ⭐️🐰

🐰⭐️ヒロ⭐️🐰

ハァ…

今日は残業だった…

帰りが少し遅くなった。

帰ってくるの遅んだけど…って言われて

残業だよって言ったら、

遅いって言われた…

遅いっていっても19時半だよ…

夜ご飯作らせる気満々なの丸見えですよ。
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むらさき🧞‍♀️

むらさき🧞‍♀️

自分の非を認めないだけでなく
部下に責任を押し付ける嘱託部長
要らなくないか?
自分の子供に
そんな父親の姿
胸張って見せれるんか?

そんなやつ
父親でも旦那でも彼氏でも
嫌だ
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My

My

ダメだ沼っちゃうな
本命に沼るとか一番つらくなるからダメだ
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リンサン

リンサン

ネット恋愛反対派多すぎる‼️ネットでも好き好き言われたら嬉しくなっちゃうもん‼️ネット恋愛わたしは賛成派だよ!!!
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たき

たき

彼氏欲しいって呟いたら、話そーって来るの何、ネットの彼氏望んでない
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