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蘭
回答数 2>>
親になるとは、忍耐力を養う事だと思ってたから…イラっとしたら…どう笑いに変えられるか?を考えたり…子供に突っ込み入れて…笑ってストレスを撥ね飛ばしてた…w
なんでか…分からんけど…泣く時とか…子供を見つめて…なんで、泣いてるんやろ?と他人事の様に…観察してた…変な生き物見てるみたいに…
そうすると…おもろいなぁと思えて…いつまで泣いてんねん!と笑って突っ込んで…おもろい顔やね!顔から水出てるよ…と笑いながら、質問の様に聞いたりすると…子供が、一緒に笑ってたり…
笑うとストレス発散されるから、何でも、笑いに変換して…笑ってたなぁ…
その笑いのネタを増やす為にも、よしもと新喜劇やお笑いやコメディばかり見てたよ!
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まー

吉田賢太郎
熱が出て、頭がぼーっとして
自分が自分じゃないみたいに、世界が遠く見えるとき。
それは「脳が壊れた」サインじゃない。
それは、あなたの命が**「一番大切な場所」を守っている証拠**なんだ。
1. 熱は「戦っている」音
体温が上がるのは、脳がダメになったからじゃない。
脳にある司令塔が「熱を出して敵を追い出せ!」と
一生懸命、スイッチを押してくれている音。
40℃を超えるような大火事でなければ
脳という精密機械は、そう簡単に溶けたりはしない。
2. ぼーっとするのは「心のカーテン」
世界が霧の中に沈んで、現実感がなくなる「離人感」。
それは、脳があなたにかけた**「魔法の麻酔」**だ。
熱やストレスという「痛み」からあなたを遠ざけるために
脳が一時的にシャットダウンして、カーテンを閉めているだけ。
「今は外の世界を見なくていい、自分の体だけを見て」
そう言って、エネルギーをすべて「治すこと」に回しているんだ。
3. 戻ってくるための約束
自分がいなくなっちゃったような気がしても、大丈夫。
熱が引いて、嵐が去れば
脳はまたゆっくりと、窓を開けてくれる。
無理に「いつもの自分」を探しに行かなくていい。
今はただ、重力に身を任せて、
「あぁ、私の体は今、必死に私を生かそうとしているんだな」
そう信じて、眠りにつけばいい。
まとめ:本質的なメッセージ
熱は「攻撃」ではなく「防御」: 脳が命を守るためにあえて上げている。
離人感は「故障」ではなく「休止」: 脳がオーバーヒートしないよう、意識を遠ざけて守っている。
解決策は「降参」すること: 逆らわずに休むことが、脳にとって一番の薬になる。

餃子

はるか
チャーハンにラー油かける人って少ないんですね(´^`)

KY
そこまで痛くなかった。良かった。

ぱぁ
回答数 217>>
もっくん
クリスマスはたばこちゃんと一緒に過ごします( ー̀ᾥ ー́ )y━・~~スパァ~ン!!(ヤニカス脳

へびのすけ
回答数 150>>
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のぶ太
もう大丈夫なのかな。?
すべて体調戻ったのかな。
お大事になさってください。
#ニュースポ #LuckyFM

とーこ
#トーショピ

山田太

まゆま

ノア

にーち

D-1(ディ

ゆ〜ち

もも(

杏奈
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