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名前を変えたよ
という段階が存在してると考えている。
最初のふたつは自分ベースなんだけども
最後は自分の発言はすべて相手を立てるために行ってる感じ。自我は聞かれない限り出さないような。でも必要なら自分から心を開いて見せるような。
ちゃんと気持ちを言える(伝えられる)段階が素晴らしいと思っていたけれど、言えるところを相手のために飲み込んだり歩調を合わせたりできる能力は
言えるを通った後に得られる技だなと。
保身の言わない、言えないとは違う。
コメント
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うゆ

꒰ঌℳ໒꒱
りら
音楽爆音にして退勤する時間けっこうすき

コルナゴ
回答数 9>>
僕は映画好きだから映画見放題は有難い。
ひと昔前ならDVDやBlu-rayをレンタルしてそこそこの金額毎月払ってたんだから、そのこと思えば頻繁に利用する者にとっては安くて有難い存在ですね!
でも、ひとつだけってなら…どうするか迷うよね〜(⌒-⌒; )

らら
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名前を変えたよ 投稿者
私はまだ言えるの段階にも行けていない。 わりと最終段階の「相手のため」というのを、初期段階の「実はただの保身=相手のため」だと勘違いしてるパターンは多く存在してると思ってる。 相手が何考えてるのか分からないのが怖くて、多分怒ってるから黙ってようとか 多分疲れてるからそっとしておこうとか 勝手な予想をそのはずだと信じ込んで安心しちゃうんだよね。 しかもそれが「相手の気持ち敏感に察せちゃうタイプ」だと思い込んでるとさらに厄介。