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あっちゃん
いるかなぁ?
私、営業のお仕事だから
お仕事スイッチ入れれば
ちゃん話せるよ。
でも、他はコミュ障なの。
できるだけ誰とも
話したくないし
関わりたくなの。
でも
すっごい話しかけられる。
ガソリンスタンドの
お姉さん。
カフェの店員さん。
出張先で
知らない観光客の方々。
なんて答えていいか
分からないし。
もう、話しかけられた
所には行きなくない。
だんだん行ける場所が
無くなってくよ……
#ぼっちカフェ
#コミュ障
#一人ご飯
#一人カフェ
#共感してくれ

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ちかお
優しい方なんですね🍀
その優しさがあればきっと相手の方にも伝わると思います。応援してます!👽👍🪬🌟

うに
そしたら許してくれたし、妹にも「病気に関してはもっと頼ってくれていいんだよ〜」って言われたけど
どうせ頼ったっては?って流されるだけ
普通のお願い事や愚痴ですらまともに聞いてくれないのに、病気に関することで相談したところでちゃんと聞いてくれるはずがない
どうして絶対そんなことできないのに、相談してとか言ってくるんだろう

吉田賢太郎
回答数 3>>
教室の窓から見える空が
ただの青色に見えるなら、それは「目」で見ているだけ。
風の音を、ただの雑音だと思うなら、それは「耳」で聞いているだけ。
でも、ちょっとだけ想像してみて。
もしも「自分」という名前も、性別も、好き嫌いも、
全部脱ぎ捨てて、透明な空気になったとしたら?
それが**「無我(むが)」**。
自分というフィルターを外して、世界をそのまま映し出す鏡になること。
二つの「こわい」を知る
世界を深く知ろうとすると、二つの壁にぶつかるよ。
一つは、「怖い」。
「自分が傷ついたらどうしよう」「損をしたら嫌だ」
それは、自分を守ろうとする心。テストの点数や誰かの視線に怯える、小さな震え。
もう一つは、「恐い」。
夜空の星がどこまでも続いていることに気づいたとき。
命の連鎖が、何億年も前から繋がっていると知ったとき。
あまりにも大きな「宇宙のルール」に触れて、言葉を失う、静かな震え。
前者は「自分」を見ているけれど、後者は「宇宙」を見ている。
**「畏(おそ)れ」**を知る人は、本当の優しさに辿り着けるんだ。
十番目の感覚――「十識(じっしき)」
私たちは普通、五感(見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触れる)で生きている。
そこに「考える力」や「心の奥の記憶」を足していくと、
最後には、宇宙そのものと繋がる**「十番目の感覚」**に辿り着く。
それは、Wi-Fiが繋がるみたいに
「私」という小さなスマホが、「宇宙」という大きなネットに繋がる瞬間。
性別なんて関係ない。
肩書きなんて意味がない。
ただ、命がそこにあるだけで、美しくて、愛おしい。
だって、あなたも、隣のあの子も、遠い星の欠片も、
全部同じ「宇宙のデータ」からできているんだから。

ノア
心の中では行かないって実は決まってるけど本当にいいの?って聞いてくる自分がいて、でもそんな自分がいる気がしてるだけで本当は悩んでるっていう自分がまだ偉い人だと思いたいだけなのかもしれない。AIに聞くと全肯定して休ませようとしてくるから悩ましい

ケイコ
綺麗と言われたい…。
もちろん、頑張ります
#植物工場
再婚はもう諦めモードです….、、、
おじさまが好きです ❤️
特に50歳以上はドストライクです🥰
流石に50歳以上居ないか…?

玲緒
なんか機嫌悪め、、?
怖ぁ
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婚活してます真面目です誰か会いたいですってポストしてるけど、裏垢?女子のパンツ画像に素敵です書いたり、20歳位の人に一緒にドライブ行きたい書いたり、既婚者に結婚する前に会いたかったですとか書いてるの見ると.....???
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