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こすけ
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りゅう
届かない恋をしていても 映し出す日が来るかな
ぼやけた答えが見え始めるまでは
今もこの恋は 動き出せない



めりー
ダンロン好きな人いたら話したいです!🫶🏻

ごっほん . 👶🏻🍼

たけ
ドンデコルテ・・・1本目は、面白かったけど、割とベーシックな全世代向けネタという感じで、もっと突き抜けてこないならカラー的に真空ジェシカの方が残ってほしかったな、という印象でしたが、2本目はものすごく面白かった、終わった瞬間は優勝狙えそうな感じでした。
エバース・・・1本目は文句なしの1位、2本目は1本目と構成ほぼ全く同じで、すごく面白かったけど、賞レース向けの構成では無いような、、という感じでした。最も王道に感じる漫才で、もう一段突き抜けて欲しかった。1本目と同じ構成の中、口元に書くのを油性ペンが水性ペンか、という件が、同様の件を1本目が後半伏線回収した所、2本目は即落としてましたが、即落としてこの後もう来ないかな、と思わせた上で、最後更に回収して欲しかった。それが無かった時点で、ドンデコルテとどっちかな、ギリ1本目との落差でドンデコルテかな、ムズい、、と思った、素晴らしいネタでした。
たくろう・・・1本目終わりの時点では、2位に異論はないけどちょっと評価高いな、という印象でした。2本目はネタの流れに入ってから、ドンデコルテと同じく1本目より明確に面白かったですが、『オレは今何を言われた』で大爆笑、審査員のアンタッチャブル柴田同様、自分の笑い声で少しの間ネタが聞こえませんでした。その次に爆笑出た時点で優勝確信、圧倒的で、申し訳ないけど山内がドンデコルテに投票した事にストレスを覚えるほど圧倒的なネタでした。個人的に、過去最高のネタはミルクボーイの1本目(2本目はかまいたちの方が面白かったと思いますが、今回2本目が弱かった理由を語ってましたね)、次点でブラマヨや鳥人などが来るのですが、これら錚々たるネタに比肩する、トップクラスに面白いネタでした。とにかく素晴らしかった。
番組全体としては、審査員の入りが固く、力を抜いて入れる人が欲しかったな、、という感じでした。色々な賛否はあるでしょうが松ちゃん欲しいな、、と思ってしまう番組の入りでした。そんな中今ちゃんが過去一素晴らしい仕事をしていました。
冒頭VTRはかなり良くなかった、別に悪い訳では無いですが落ちていっている気がします。スタイリッシュなカッコ良さのKTCに対して、泥臭いカッコ良さのM-1のOPVという所だったのですが、今年はカッコよくなかった。ここはKTCの圧勝。ママタルトの、じゃああんたが太ってみろよ、という紹介文は、めっちゃ面白かったけど、ちょっとおもしろすぎてネタの邪魔かな、という感じでした。マユリカの、2人はキモダチ、がギリギリのラインという風に思いました。
そして、どん兵衛のCMはおもしろすぎた。ヤバかった。直前のたくろうがヤバいおもしろさだったから良かったけど、下手したら本編食ってた。

腐女子のマスター

ゆま

みかん
んー待てないよ
はよはよ

いちごみるく


茶ん
エニワン復活だぁー!!エルバフ編も決まった!
めっちゃ楽しみ!!





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佐奏よ
履いてたよな?あたい

もんた
達なのか?

はるる

しゅお
GLENNGOULDの代表作は?
グレン・グールドの代表作には以下のようなものがあります。
バッハの「ゴルトベルク変奏曲」グールドの演奏によってこの作品は特に有名になりました。彼の解釈は非常に独特で、聴く人に強い印象を与えます。
バッハの「平均律クラヴィーア曲集」彼の演奏スタイルが際立つ作品で、特に第1巻のプレリュードとフーガは多くの人に愛されています。
ベートーヴェンの「ピアノソナタ第32番」グールドの情熱的な演奏がこの作品に新たな命を吹き込みました。
モーツァルトの「ピアノ協奏曲第20番」彼の解釈は非常に感情豊かで、聴く人を魅了します。
グールドはその独自のスタイルと解釈で、クラシック音楽の世界に大きな影響を与えました。彼の作品は、聴くたびに新たな発見があるので、ぜひ聴いてみてください。

でたら

∠おま

つかさ@

きりん
日本語ほんと上手だ
#lovefighters

風見猫
うちの石井大智とか岩崎さんもなんかそういう二つ名つけられんかな…

ミキ亭
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