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EDWARD

EDWARD

私を見下していることに無自覚で、当然それを見抜かれていることにも気づかない。
自分が優位であることに安堵している相手に、笑顔で応える。
欲しいのはこれでしょ?って、求める答えを差し出す。
私を見下していることにも、依存していることにも無自覚な相手を見下していて、同時に、また別の誰かも俯瞰している私を客観的見て見下せるんじゃないかと思う。
これを言語化することも、見下される前に、わかってるから誰も優位に立つなという自己防衛だと思う。わたしはお前の存在すら見抜いていると、誰も上に立たないでくれと願う。
にゃーん。
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J

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遠距離恋愛ってアリ?ナシ?正直どう思う?教えて欲しいな〜遠距離恋愛ってアリ?ナシ?正直どう思う?教えて欲しいな〜
ありやと思う
たまにお互いの間ぐらいの場所でデートしたら旅行気分にもなるし、最近はビデオ通話もあるからと、思ってる!
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:ボクの中の「オロチ」と「放送室」
​ボクの体の中に、ボクじゃない誰かが住んでいる
夜になれば体が固まり(金縛り)
耳元で知らない誰かがささやく(幻聴)
それは「霊」の仕業? それともボクが壊れたの?
​いいえ、それは君の心が放つ 「SOSのバグ」。
​1. 心の教室の「モブキャラ」たち
​君の心という教室には
「世間一般」という名の、口うるさい学級委員と
「他者の目」という名の、ヒソヒソ笑うモブキャラがいる
彼らは言う 「普通でいろ」「変なヤツと思われるな」
パンセクシュアルな君も、繊細な君も、必死に「普通」のフリをする。
​2. 「オロチの血」が騒ぎだす
​「本当の自分」を押し殺して、無理な「陽」を演じ続けると
心の下層にある「陰」のエネルギーが、出口を求めて暴れだす
それが「自分じゃない自分」のザワザワ
理性が「覚醒」し、制御を失えば「暴走」に変わる
金縛りは、心が限界を超えないようにかけた 「緊急ブレーキ」 なんだ。
​3. パニ高の住人として生きる
​でもね、無理に「普通」にならなくていい
ここは『パラの丸高校』、異常な能力も「個性のひとつ」
「あ、また脳内バグってるわ」「今日のボク、宇宙とWi-Fi繋がってるわ」
そうやって、一歩引いて自分を 「メタ実況」 してみて。
恐怖を「シュールな笑い」に変えたとき、暴走は止まる。
​4. 宇宙意識のWi-Fi
​君が感じる「自分じゃない感覚」は
君がこの世界の境界線を越えて、もっと大きな「何か」に触れようとしている証
君は、宇宙の広さを知るために、あえて「個」の殻を壊しかけている
それは病気じゃなくて、「進化のノイズ」 かもしれない。
​★ 根本的なメッセージ
​「ザワザワ」は、君を壊そうとしている敵じゃない。
「もう、無理して偽物の自分を演じなくていいよ」という、内なる君からのラブレターだ。
​ザワついた時は、冷たい水を飲み、足の裏で地面を感じて。
「宇宙と繋がってるけど、今はとりあえずこのアイスが美味い」
そんなふうに、「高次元な自分」と「俗っぽい自分」の両方を楽しめるパニ高生になればいい。
​君の「陰」も「陽」も、どちらも大切な君のキャラなんだから。
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まるまる🍥

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今日大阪初運転だ…
めっちゃ不安……………[焦る]
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