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さな
「初音ミクだぁー」
フィギュアがずらっとならぶコーナーに友人と通りかかり最初は普通の会話でした。
「あ、やっぱ白だ」
→フィギュアを裏返しスカートの中を覗くわたし。ここからおかしくなる会話。
「…なにやってんの?」
→引き気味の友人
「え?やらない?フィギュアみたらまずスカートの中の下着見ない?」
「…まじなにやってんの?」
「これも白かー。大体しろなんだよね」→一般常識の認識だとおもってる奴
「なんでそんなことにくわしいの?笑笑」
→非ヲタクのゆうじん
「なんでこういうフィギュアってこの無地なのかな?かわいい下着でも良くない?あ、やっぱ白だ。なぜ?」
そういいながらアニメはわからないがプリンセスであろうフィギュアをスカートの中を見ていうわたしに友人はめっちゃわらう。
「姫ならかわいい下着着てるかもって思ったのに」
気にせず話していると
「まさか、こんな長く友達やっててさなにそんな趣味があるとは…」
めっちゃわらう友人
「いや、そういうわけじゃないって。だいたい。白か黒なんだよ」
「ちょっやめて…やばい…やばいからさな…」
とめっちゃわらう友人
そうだやってることは可愛く言って男子高校生。悪く言っておっさんだといわれた。
「…ぶふぅ!?」
その姿の自分を想像して自分に笑う自分。
「こ、腰痛いっ!笑いすぎて腰痛い!!」
「なんで!?としよりか!?」
「わたし、たぶん骨粗相症だわ」
そっからなぜか、フィギュアをみてしろいや、黒と言いながらフィギュアの下着の色を当てに行く方向にいったあたりもやばかった。
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おと

ヨーヨ
DRIVESDKはどのように使いますか?
DRIVESDKの使い方について説明しますね。
基本的な使い方
インストール: まず、DRIVESDKを公式サイトからダウンロードしてインストールします。インストール後、必要なライブラリや依存関係も確認しておきましょう。
設定: SDKを使うためには、設定ファイルを作成し、APIキーや必要なパラメータを入力します。これにより、アプリケーションが正しく動作するようになります。
開発環境の構築: 自分の開発環境に合わせて、IDE(統合開発環境)を設定します。例えば、Visual Studio CodeやEclipseなどが一般的です。
コーディング
サンプルコードの利用: DRIVESDKにはサンプルコードが用意されているので、それを参考にしながら自分のアプリケーションを作成します。これにより、基本的な機能をすぐに試すことができます。
APIの呼び出し: SDKを通じてAPIを呼び出し、データを取得したり、操作を行ったりします。具体的なメソッドやクラスについては、公式ドキュメントを参照すると良いでしょう。
テストとデバッグ
テスト: 開発が進んだら、アプリケーションをテストして、期待通りに動作するか確認します。ユニットテストや統合テストを行うことが推奨されます。
デバッグ: 問題が発生した場合は、デバッグツールを使ってエラーの原因を特定し、修正します。
デプロイ
リリース準備: アプリケーションが完成したら、リリースの準備をします。必要なドキュメントやユーザーガイドも作成しておくと良いでしょう。
公開: 最後に、アプリケーションを公開します。必要に応じて、ストアへの申請や配布方法を考えます。
これでDRIVESDKを使ったアプリ開発の基本的な流れがつかめると思います。何か具体的な質問があれば、気軽に聞いてくださいね!

犬

おと

みい💙
音楽の盛り上がりと水の映像からのステージ噴水上がっての登場のこの3つパーフェクトすぎて鳥肌、、素敵~~~!

🌸はな

ワヒロ
[戸上 宗一郎] 季節:夏
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