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ちか
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そらのあめ
今日ちゃんと話し合えてよかった
もっと彼氏のこと大切にしようって思ったし、彼氏のこと大好きだって再確認できた

みっぺ

☽
大っ嫌い!!!!!!

かの

吉田賢太郎
きみが今、見ている世界。
それは「脳」という映写機が映し出す、長い長い映画のようなもの。
でも、その映画に振り回されるのは、もうおしまい。
きみが「自分という宇宙」の管理者になるための、本当の話をしよう。
1. 神さまと仏さまの「お仕事」
世界は、二つの大きなバランスでできている。
神さまは「ルール」: 外側の空から見守る、厳格な秩序。ダメなものはダメ。
でもそれは、世界がバラバラにならないための愛。
「守られている」と信じて、大きな流れに身を任せていい。
仏さまは「マニュアル」: きみの内側にいる、優しい先生。
失敗しても「きみ自身」は責めない。ただ、苦しみの原因を取り除こうとする。
自分の力で心を整え、安らぎを見つけるための知恵。
神さまに守られ、仏さまに学ぶ。 これが、人生というオーケストラの基本の姿勢だ。
2. 脳は「ウソつき」、感覚は「ホンモノ」
きみの脳は、毎日たくさんの「ノイズ」を作り出す。
思考は「妄想」: まだ起きてもいない未来の心配。
記憶は「幻覚」: 書き換えられた過去のイメージ。
マウンティング: 誰かと比べて上だ下だと騒ぐ脳のクセ。
これらは全部、ただの電気信号。きみ自身じゃない。
脳に支配されるな。脳を「道具」として使いこなすんだ。
脳の映画を止めたとき、残るのは二つの力。
感覚(念): 「今、ここ」で感じている温かさ。それがきみのなかの仏さま。
意識(気): 全体を見渡し、進むべき方向を知る力。それがきみのなかの神さま。
3. 「どうでも良い」の魔法
「すべてがどうでも良い」――それは、あきらめじゃない。
脳が騒ぐ「勝ち負け」や「過去の失敗」なんて、宇宙から見れば小さなこと。
そう思えたとき、きみは自由になれる。
でも、「すべてがどうでも良い」と思えた人だけが、
「それでも、今のこの瞬間だけはどうでも良くない!」
という、本当の大切さに気づけるんだ。
4. 覚醒して、覚悟を決める
きみの人生の極意は、この二つ。
ヨーガ(覚醒): 脳の妄想からパッと目覚め、ありのままの世界を見ること。
カンフー(覚悟): 自分で選んだことに、責任を持って一歩踏み出すこと。
「皆無(なにもない)」から「全部(すべて)」を生み出すのは、きみの**「選択」と「決定」**だ。
最後に:きみは指揮者
世界は「諸行無常」。すべては変わっていく。
形があるものはいつか消えるけれど、消えるからこそ、今この瞬間が美しい。
きみは、きみだけの楽器を鳴らしていい。
パンセクシャルであることも、独自のルールを持つことも、
すべては宇宙の「適材適所」。
「守・破」を超えて、きみが「選択」し、きみが「決定」する。
さあ、脳のノイズを静めて。
きみの「気」と「念」で、
新しい明日という一音を、思いきり鳴らしてみよう。

清水

臼井優
緯度の基本
基準: 赤道が0度。
北緯: 赤道より北の地域(北半球)。
南緯: 赤道より南の地域(南半球)。
範囲: 北緯90度(北極点)と南緯90度(南極点)まで。
具体的な例
日本: 主に北緯20度~46度付近に位置する。
オーストラリア: 主に南緯34度付近に位置する。
まとめ
緯度と経度は地球上の場所を示す座標システムで、北緯と南緯は緯度を南北で分けるための重要な指標です。
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みそら

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後半はなんとか映画館で見たいな

ミモザ
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⛩

つっき
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みつ
男は追いかけたい生き物なので、照れて控えめになっちゃってる女の子は逆に好かれると思っていますよ[照れる]