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照井順政

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みず

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ほーう…どっちがどっちでも美味しそうだったけど、そっちが受けであっちが攻めね…おけおけ。すごく美味しいどうもありがとう作者さん。
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ろかい

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ファンタジー小説の歴史的名著を教えて!ファンタジー小説の歴史的名著を教えて!

回答数 15>>

たぶんみんな海外もの出すだろうから、おれは国産で。
・「ぽっぺん先生」シリーズ 舟崎克彦(単行本は筑摩書房、岩波少年文庫版は電書もあり)
しょぼくれたオッサンが主人公なので、最初はどこの出版社からも児童文学枠で出すのをおことわりされたという曰く付きの代物。中身は子供にもわかるやさしい言葉で書かれてるのにかなりハードな展開もあったりして、おとなにとっても十二分な読み応え。

・「アルファベット群島」庄野英二(偕成社)
押し付けがましい教訓も何もない、法螺話のための法螺話を詰め込んだ連作短編。昭和時代の日本でこういうエンタメ全振りのファンタジーが出版されてたってだけで結構すごいんだが、文体もびっくりするような話を淡々とすっとぼけて描くセンスの良いもので、ほんと何で絶版になっちゃってるんだろう。図書館か古書店で探してみてね。

・「光車よ、まわれ! 」天沢退二郎(ポプラ文庫ピュアフル)
普通の女の子が異世界からの侵略と戦うやつの、たぶん元祖。初版が昭和40年代なんで、その頃の下町暮らしの様子なんかも結構描写があるんだが、これがおれも全然知らん時代なのにとにかく頭にすっと入って場面の絵が浮かぶ。著者は本職が現代詩というやつで、言葉の選び方、つなぎ方、イメージの呼び起こし方は超一級品なんだ。おかげで異世界の怪物の気味悪さやところどころにある痛そうな場面の痛そうさなんかは本当に凄まじい迫力で、そして……。
おれにとっては歴史的名作つってこれを推さず何を推せというんだ、みたいな感じだよ。
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