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めい

めい

人は愛し続ければ愛されるのか
人は愛され続けたら愛せるのか

片思いは辛い
なのに当人は幸せそうだ
両思いは幸せ
なのに当人は悲しそうだ

思考や価値観は人の数だけあるのはわかった
なら次は、どう緩和させるか

言葉は難しい
言葉にするのも難しい
しかし、言葉にしなければ伝わらない
言葉にしても伝わらない

こんな事を考える人がどれだけいるのか
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かなみ

かなみ

「固定の写真って本人?」って聞いてくる人は何がしたいん?それ以外なくない?
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ぷりん

ぷりん

寂しい…

愛されたい…

必要とされたい…
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あくび

あくび

歳とっていくのこわいな〜とか思ってたけど、年齢重ねてもまわりの人たちも同じように歳とるし、30代40代で綺麗な人いっぱいいるし、全然大丈夫かも
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めっふぇ🌻🍚

めっふぇ🌻🍚

苦しんで苦しんで設計するのが生きてる〜って感じがして幸せなんだよ
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​詩:きみのステージ、四次元のキャンバス
​どこまでも続く空と地面、
それがきみの自由な「三次元」の遊び場。
けれど、そこにはもうひとつの透明な糸、
「時間」が編み込まれている。
​きみが一歩進むとき、
世界はほんの少しだけ「未来」にずれ、
きみが立ち止まっているときも、
きみという存在は「時」の川を泳いでいる。
​時間は、時計が刻む数字じゃない。
それは、きみが何かを成し遂げたあとの「足跡」。
「待っている時間」も「動いている時間」も、
この宇宙という大きな布を、きみが引き伸ばしている証拠。
​「今、ここ」という点から、
光のように広がっていく未来の円錐。
きみが何を選び、何を辞めるかで、
そのキャンバスの形は、いくらでも美しく描き変えられる。
​【本質を突く!時空間の3つのポイント】
​中高生の皆さんに、これだけは知っておいてほしい「時空間の正体」です。
​1. 時間と空間は「セット」である
​「どこで会う?」だけでは会えません。「何時に?」が必要です。宇宙には「場所」という縦・横・高さの3つの道と、「時間」という4つ目の道が、一本の糸のように編み合わさってできています。これを**「時空(じくう)」**と呼びます。
​2. 時間は「変化のあとがき」
​時計の針が動くから時間が進むのではありません。何かが動いたり、形を変えたりする「変化」を、私たちがわかりやすくするために数字で目盛りを振ったもの、それが時間です。コメントにあった「仕事量の事後の計量化」とは、まさに**「きみが何をしたか」という変化の記録**のことです。
​3. 「何もしない」も時間を動かしている
​「80%は待機時間」という言葉がありました。しかし、物理学的には「止まっている」とき、きみは時間という軸を猛スピードで進んでいます。
さらに、何かを「辞める」ことで、その時間を別の変化(新しい自分)に使うことができます。時間は「使う」ものではなく、きみという存在が「どう変化するか」そのものなのです。
​最後に
​時空間は、硬い箱のようなものではありません。きみの心の持ちようや、動くスピード、そして重い決断(重力)によって、ぐにゃりと曲がったり、長く伸びたりする、とても柔らかいステージです。
​この広大な「四次元のキャンバス」に、きみは今日、どんな変化を書き込みますか?
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