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𝗹en🐈⬛🐾
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麦滝陽平(二代目
今日は自宅で測定。…やっぱりガタガタグラフ。寝付くまでが意外と早くキタので、まだマシか


ゆきね
次はなんだっけって予約表見たんだけどまだもうひとつあるねこれ
単純CT検査…あーーそーいえば健康診断で肺に影?ありって引っかかったんだった…それの検査だ…
しゅう
「具体的に どういう状態・心理をさすか」が
よく分からない件
友達とかも「うつっぽい」とか
普通に軽く言う時もあるけど
「どんな どの程度の気分が うつか」とか
全然 自分は分からない件
怖いのは「本当にうつ」なのに
「うつと自覚できない」とかも 恐ろしいお話
逆に
「私 うつかも」と言いながら
全然元気な人もいるので それも紛らわしい件

こにょぺーにZ
しゅう
「心の病」というのは
「和らぐ表現として用いられてる」かもだけど
この「心の病」という表現が
逆に「誤解・偏見」を生む部分もあるのでは?と 思う事もあるお話
現在は「うつ病」は
「ヒトヘルペスウイルスの感染」による発症も
確認されていたりするので
「必ずしも 心だけの問題」だけじゃなく
「ウイルス感染によるうつ病」だったり
その他に「ホルモンの作用」などや
(コルチゾール など)
その他に「内臓疾患・脳疾患の二次症状」や
「脊髄の損傷・手術の副作用」など
色々な要因の「うつ」があるので
「器質的・病的な要因」の場合もあって
「うつ」=「心の病」と
一義的に伝えるのは「誤解・語弊」となる
場合もあるお話
また「うつ」=「心の病」と
アナウンスを続けてしまうと
「本当は 体・脳・脊髄・血液」などに
異常があって「うつ症状」が出てる人が
「精神科」などに
最初に「初診・通院」をしてしまうことで
「誤診・見落とし」が起きてしまう事も
充分にありうるので
「うつ病」=「心の病」と
一義的に ひたすら アナウンスするのは
「色々な問題 トラブル」にもなると
思うお話
また もっと推測すれば
「うつ病」=「心の病」は
「精神科・心療内科」などに対して
「うつ病・うつ症状に悩む患者」を
来させるための「宣伝・うたい文句」に
使われていると思う部分もある件
個人的には
「間違えた判断・誤診」も起こりうるので
「うつ病」=「心の病」の表現は
そのような意味でも 怖いと思っている件

わー
クリスマスだけど人めっちゃいた


冷泉院ラグドメゼギス
わざわざ体力を削る「運動」は「その後でも行動可能な分の体力」がないとやっていられない。
体力がない人は、まず回復に努めて、少しずつ少しずつ体力を増やし黒字にしていけばよろしい。
ものを言うのは結局「継続」なので、一気に無理してしばらく行動不能になっては元も子もない。
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