磐　城　平　ち　ゃ　ん　東　京　直　轄　地　探　索　。

『相手の言葉の価値』を決めるのは自分
色んな考え方が世界にはあふれている
それはかみさまが人間に自由を与えたから

知能が低くて感情にふりまわされて生きる人間、
後悔ばかりして生きてる人間。
知能が高すぎて客観的に物事を判断しすぎて近寄りがたい人間、
わりと孤独になりがちな存在。
自分の考えをあまり言葉にしない人間。

自分が『価値を感じる』相手の言葉だけ大切にする
めにみえないけど、言葉の力はすごい

嘘をわるびれることなく使う人間は言葉を大切にしていない

相手にとっては、自分の言葉が時に『生涯忘れない言葉』になるかもしれない、
それは良くも悪くも。

言葉を誠実に使う人間は相手の心にも誠実に向き合うことができる、きがする

ぼくは『あいしてる』って言葉をあまり使わないようにしてる
愛についてきちんと理解出来るようになるまで、使いたくない

その場を盛り上げるためだけのリップサービスとして、守れるかわからない約束を次々にするのか。
約束してしまったからなにがなんでも守る。
どうしても出来なそうなら丁寧に謝って謝って謝る。

そんななにげないこと、
ささいなことだけど
誠実に生きてる人間と出逢うと心がじいいいんってあったかくなる。
誠実に生きてる人間を、神様はちゃんとみてるとぼくは信じてるから

｢たべもの｣をそまつにするか、
お米もお野菜も命を救ってくれるものだから残さずたべよう、って行動するか。
｢お掃除｣ってのは普段使う物に敬意をもっているかどうかがよくわかる。
｢物｣に対しても誠実に向き合う人間は、現代では奇跡の存在だとおもう

だからぼくは値引きされたおつとめ品のお野菜をかう。
お財布にもやさしくてかみさまからも褒めてもらえる立派な行動。誇るべき行動。

君が代の現代語訳を昔ネットでみた

【愛しいあなたよ。あなたを愛する気持ちはずっとずっと、何千年も何万年も変わりません】
って感じの内容なんだが、

ひとりの人間に『素敵な国歌だよね』ってその話をしたら
｢こっわ、、」ってひいてた

その人間にとって愛とは｢情念のようなどろどろした重いもの」なんだろうなと感じた

ぼくにとって愛とは『相手の成長を願うもの』
親が子供に向ける健全な想い。
少し離れたところから見守るような、お日様みたいなやわらかいもの。安心をくれる心地よいもの。

　
（ああ、この人間とは価値観が全然ちがうんだな）とおもしろく感じて、自分の成長のためにいい刺激になるかもとおもって付き合った

でも価値観がズレすぎていて結局すぐに縁を切った

そのあとその人間はぼくのストーカーになった
（ストーカーの9割くらいは迷惑行為の自覚がないらしく、相手の為だとおもいこんでいる、という話をきいた）
（ストーカーという認識はぼく視点のただの勝手な感想）
（警察やさんに相談したけど迷惑行為がもっとエスカレートしてからでないと動けないといわれた）

自分はひいてたくせにその愛を押し付けてくるんだから
人間ってまじでよくわからん

恋をすると脳内はチンパンジーと同じレベルになる（理性的な判断が出来なくなる）、ってやつなのか
それともぼくの魅力が強力すぎるせいなのか
ぼくは魔性なのか、、？

きっとぼくのせいなんでしょうね。
実家からもどってきて快適な一人暮らしの日常を取り戻したわけなんですが迷惑行為に耐える生活がまたはじまりました
魅力が強すぎるぼくが悪いんでしょうね
魔性の看板を背負う勇気。

かみさまはやくひっこしたいです、、
ぼくに安心をくれる場所にひっこしたいです、、

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