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さんく
いつも優しくて明るい人の声のトーンが下がるの、本当に肝が冷えた。
気軽に言っちゃいけないって分かってるけど、しにたいくらい辛い。辛さで心臓バクバクするの、久しぶりかも………
退勤する時はいつもの上司に戻ってたから普通に話せたけど、多分もう期待されてないんだろうなあ。
自分の仕事のできなさに、惨めになるね。悪い癖全部直したい。直さなきゃ本当に見限られる。
明後日から旅行に行くから、楽しむためにも早く切り替えたい……(リフレッシュなのに本末転倒)
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daisuke107
《回想録》 〜彼女と私との日々〜
Ⅰ
あの夏の日から、
風の音がどこか遠くなった気がする。
午後の光のなかで、ふと縁側に腰をおろすと、白いカーテンがふくらみ、肩を撫でてゆく。
そのたびに、私は目を細めて、
あの日の彼女を思い出す。
Ⅱ
たしか、
あのときもこんな風だった。
彼女はひとり、縁側に座っていた。
風がカーテンを揺らし、
それが肩にふれるたび、
彼女は遠くを見つめていた。
「……いつかと、同じ匂いがする──」
そうつぶやいたあと、言葉は続かなかった。
記憶は、思い出そうとするほどに、
夢のなかで読んだ、雨に濡れた手紙のように、言葉はにじんでいった。
Ⅲ
私はそっと、彼女の隣に座った。
風の音だけが、ふたりのあいだにあった。
それは、
もう戻らない時間だった。
あの午後の光も、あの声の調子も。
失われたものは、綴られることなく、
ただ、胸の奥で、風のように鳴っていた。
Ⅳ
彼女は、ふと笑って言った。
「ねえ、あのとき──私たち、何を話していたのかな…」
私は答えられなかった。
言葉は、もうそこにはなかった。
ただ、静寂だけが、やさしく私たちを包んでいた。
Ⅴ
いま、私は立ち止まっている。
なぞるのではなく、喪失のなかに、
ひとつの祈りを置くために。
もう戻らぬものたちのために。
Ⅵ
そして、
彼女が見つめていた、
あの遠い景色を思いながら、
私はそっと目を閉じる。
風のなかに、かすかに残る
あのときの気配の名残を、
せめて、忘れぬように──
#自由詩 #断章形式

ひじり
うーん🤔映画じゃなくても良かったかなぁ…
んで、いい感じに上映時間が空いてたので、ラストマンも観てきた。
久しぶりの2本立て😁
ラストマンも、映画じゃなくても良かったかなぁ…
ドラマが映画化するやつって、テレビでも充分楽しめる作りになってるね。
なんで、わざわざ映画にするんだろ…
興行収入良ければいいけど、そうじゃなきゃ赤字になっちゃうのに…
どういう仕組みなんだろう…🤔
ま、でも楽しかったです。




なう
私もASDだけどな
そんな真面目コメント求めてねぇよってなる

ともかず

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