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大月
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香月

蘭

傷心ちう

ま
大学1年生の頃、「僕は、友達がみんな良い大学にいっていて、自分もこんな大学に収まる器ではない」と言っていた、喋り方も見た目も絵に描いたようなゴリゴリのオタク系男子がいた。クイズを考えるのが好きだったようで、ある日突然話しかけられ、自作したものを見せてきたので「すごいね」と言ったら気に入られたようで、それからよく見つめられるようになった。彼はすぐに大学をやめて、他の大学へ行った。やめた後なぜか彼からのLINEがすごくて、内容は受験の様子や、その大学や学部を選んだ理由、合格報告、合格通知の画面の写真、入学後は履修登録の報告やそれをとった理由がつらつらと送られてきた。もはや母親と間違ってるのかと思った。彼の頭の中で勝手に関係性が進んでいたのか「前の大学の近くいくんだけど、会おうか?」などこちらの望みを叶える程で会う約束をしようとしてきた。特に友人などもいた気配はなかったけど学祭にも顔をだし、私のところへ来て「久しぶりですね、、」と、その後何か話すわけでもなくニヤニヤと何かに浸っていた。その後出待ちなどもされ、さすがに気持ち悪いなと思ってそっとLINEブロックしたけど、その次の学祭の時も現れて、ずっと私のことを探し回っていると友人から連絡が来て、周りの人に助けてもらいながら隠れたり逃げたりしたときはさすがに怖かったな。それ以降は落ち着いてなんともないので、めでたし、なんですが。

うみ
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いわ

カモ助
#PIGGS
#PIGGS847
#全身全霊ラジオ

うるあ
ソルジャーバカの由来は?
ソルジャーバカの由来は、主に日本のネット文化やゲームコミュニティに関連しています。この言葉は、特に「ソルジャー」という言葉が指すキャラクターやプレイヤーが、戦闘や戦略において非常に単純な行動をすることから生まれました。以下にその背景を説明します。
ゲーム文化からの派生: ソルジャーバカは、特にオンラインゲームやFPS(ファーストパーソンシューティング)ゲームにおいて、戦術を考えずに突っ込むプレイヤーを指すことが多いです。こうしたプレイヤーは、チームプレイや戦略を無視して、ただ敵に突進することが多いため、周囲から「バカ」と呼ばれることがあります。
コミュニティの影響: この言葉は、ゲーム内でのやり取りや実況動画、配信などを通じて広まりました。特に、ユーモラスな文脈で使われることが多く、プレイヤー同士の軽いジョークとして受け入れられています。
文化的な背景: 日本のネット文化では、特定の行動やキャラクターに対して愛着を持ちながらも、同時にその行動を批判的に捉えることが一般的です。ソルジャーバカもその一例で、愛情を込めた批判として使われることが多いです。
このように、ソルジャーバカはゲーム文化の中で生まれた言葉であり、特定の行動様式をユーモラスに表現するために使われています。

ちっち

しょう

むちゃ

ぐみん

はるろ

おかか

ウバる
アルテッツァマジとは何か?
アルテッツァマジは、トヨタのアルテッツァという車両に関連する言葉で、特にそのカスタムやチューニング文化を指します。以下にその特徴をまとめます。
車両の概要: アルテッツァは1998年から2005年まで生産されたトヨタのスポーツセダンで、特にそのスタイリングと走行性能が評価されています。
カスタム文化: アルテッツァマジは、オーナーたちが自分の車を個性的にカスタマイズすることを楽しむ文化を表しています。エアロパーツ、ホイール、サスペンションの変更など、さまざまな改造が行われます。
コミュニティ: アルテッツァのオーナーやファンが集まるコミュニティも存在し、情報交換やイベントが行われています。これにより、アルテッツァの魅力がさらに広がっています。
パフォーマンス: アルテッツァは、特に走行性能を重視したチューニングが行われることが多く、サーキット走行やドリフトなどのモータースポーツにも適しています。
このように、アルテッツァマジは単なる車の名前を超えて、愛好者たちの情熱やコミュニティを象徴する言葉となっています。
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