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じゃじゃまる🦛
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Y
はな
どうしても年末、夜遅くに見たくて
レイトショー終わるの23:20なのに結構席埋まってた
((途中入場のボケカス客が毎度どないなっとんねんってタイミングで食べ物の袋をガサゴソするのだけはどつき回したろうかと思ったけど))
本当に最高だった
2回目で展開を知ってるからこそグッとくるシーンとか、初見は無知すぎて分からんかった歌舞伎の演目やらお家のこととかが頭の中で整理されて見やすかった。
帰りはタクシーやめて駅から家まで歩き
あの余韻に浸りながら寒空の中白い息を吐きながら繰り返しLuminanceを脳内再生…
雪こそ降ってなかったけどこれがやりたかったんだー!!!
この映画、導入で喜久雄の父親が殺されるシーン
最後人間国宝として鷺娘を演じるシーンでどっちも冬の夜を印象深くリンクさせてるから、どうしても鑑賞した延長でそれを体感したかったんだよ〜!😭
最後もう一回劇場で見てもいいかもなあ
次回は考察とかたくさん読んで、実際に南座に行った後がベスト!!
限界店員
だいすき。一生パプリカちゃんになりたい。あんなアニメーションに携わりたかった。監督に一目お会いしたかった。もっともっともっと評価されてほしい。
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メリクソリプマスとは何ですか?
メリクソリプマスは、主に日本のインターネット文化やSNSで使われる言葉で、特に「メリクソ」という言葉が含まれています。この言葉は、特定のキャラクターやコンテンツに関連していることが多いです。
意味: メリクソリプマスは、特定のキャラクターや状況に対するユーモラスな反応やコメントを指すことが多いです。特に、何かがうまくいかなかったり、期待外れだったりする時に使われることが多いです。
キャラクター: この言葉は、特定のキャラクターやコンテンツから派生していることが多く、ファンの間での共通の理解を持っています。
人気の理由: メリクソリプマスが人気なのは、ユーモアや共感を呼び起こす要素が強いからです。特に、SNSでのやり取りやミーム文化の中で、軽いノリで使われることが多く、親しみやすさがあります。
このように、メリクソリプマスは日本のネット文化において、特定のキャラクターや状況に対するユーモラスな反応を表す言葉として広まっています。

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みて!!!!!!!めちゃおもろいだよ!!!!!