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おーい北海道検定

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「厚かましい挑発的発言だ」中国国連大使が高市首相発言に強く反発 日本の常任理事国入りに明確に反対

負け犬の遠吠え感
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冷泉院ラグドメゼギス

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ミスフィンランドが典型的な吊り目ポーズを発信して東洋人をコケにし炎上したと思ったらフィンランドの国会議員が「差別じゃない」と擁護を始めたそうな。
所詮は"品評会の勝者"にソフトウェアのような内面の質は担保されとらんやろと思っていたが、国の意思決定機関の一員が、それを"国の代表"スタンスへ引き戻したことになる。

外部から見るとそういう認識になるわけだが、翻って本邦の野党って国辱ものの言動を山ほどしてんだよな。駆逐した方良くないか?
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み2

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鈴木農水大臣、備蓄米で損した倉庫業者の為に補正予算組むって、自民党らしく利権しかない
再エネや医療、学校も全部利権、税金が大企業に流れるだけ
高市総理ができるのは左派と公明党の利権を潰すまでであとはいつもの自民党になりそう[怪しむ]
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りぃ

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昨日ペリリュー観てきたので感想
 ネタバレ注意⚠️



まず、この絵柄じゃないと絶対見れないくらいの残虐な描写があって、アニメなのにすごくリアルだった。全体的に戦闘時以外の描写がとっても綺麗でそれが対比となってより残酷さを感じた。吉敷くんは優秀な兵士で躊躇なく攻撃するし人が死に過ぎて麻痺しているとも言っていたけど、戦争が進むほど心に負う傷が深くなっていった気がした。特に、偶然居合わせてしまった米兵を殺した時の激しい動揺や、その後仲間か敵かも認識できぬまま襲いかかった所で感じた。弱かった田丸は吉敷に出会って強くなり、強かった吉敷くんは戦争が長引くにつれて弱っていった。それを今度は田丸が救う展開に胸を打たれた。
自分が生きることだけ考えていそうに見えた小杉伍長が2人を助けたのは、自分は病気で長く生きられない、生きれても日本に帰れるかわからないから2人に希望を託したのだろうが、でも、その選択をさせたのは小杉伍長にも2人の友情と決意が伝わっていたからだと思う。最後に島田少尉がペリリューに残る選択をしたのは罪滅ぼしの意味もあったと思うけど、やはり2人が与えた影響もあったんじゃないかと思った。
完全な悪はなくそれぞれの正義がぶつかるから戦争が起き、仲間の間でも傷つけ合うということを後半で特に強く感じて切なくなった。
日本に帰る船で虹を見た田丸が涙を流すシーンは、感情が麻痺してしまって辛くても泣けない、もしくは泣いている場合ではない状況から解放されてやっと泣けたのだと思うと涙が止まらなかった。

見る前に、作品の展開のセオリーとして田丸と吉敷のどちらかは日本に帰れないんだろうし、だとすれば吉敷かなと思っていたけど予想が当たってしまって悲しかった。予想通りになってやっぱりそうなんだなと思うことはあっても予想通りでここまで悲しくなったのは初めてかもしれない。2人で生きて帰って欲しかった😭
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