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れい
命って言葉は「医の知」なんですよ。
医を知る、と書いて命。
そして、医を知るには?勿論医学部ですね。
というわけでみんな、医学部受験しましょう。
そして医を学び、実践し、継承しましょう。
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しいたけ
おきゃくさんのおばあちゃま(90代半ば)が、
「いつからですか」
と訊いてきた
休業日ですかと尋ねると、
そうではなくて、
どうやら私の年末年始の休みのことを訊いてくださったらしい
ふだん、言葉少なく、所作美しく、
ほわっとかわいく過ごしていらっしゃるけど、
そういう社会的な会話を突然されると、
もしかしたら私なんかよりよほどいろんな物が見えているのかもしれないと思う
キラっと目の奥が光る、
聡明な方だなぁと思わせる瞬間がいくつもある…
ああ、将来こんなおばあちゃまに慣れたらなぁ……憧れです
#ひとりごとのようなもの

みはる 素
とうふ
近くに体育に強い高校と大学あるから 遠征に来たんかなあと思ったけど、さすがに青森からバスはないよなwwww

はーり
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cuanきゅ

まきり

︎ ︎ま

おじゅ

ルイボ

ガタオ

おとう
マークⅡも!
時代的にしゃーないけど、まだ車が安い時代だったら色々乗ってみたかったな〜

夜
ワキゲザウルスとは何か?
ワキゲザウルスは、主に日本のインターネット文化やSNSで使われるユーモラスな言葉で、脇毛を擬人化したキャラクターや存在を指します。この言葉は、脇毛に対するユーモアや親しみを込めた表現として使われることが多いです。
起源: ワキゲザウルスは、脇毛を恐竜のように表現することで、少しコミカルな印象を与えています。特に、脇毛に対する偏見や恥ずかしさを和らげるための一種のジョークとして広まりました。
使用例: SNSや掲示板で、脇毛に関する話題が出た際に「ワキゲザウルスが出現した!」などと使われることがあります。これは、脇毛を気にすることなく、楽しむ姿勢を示しています。
文化的背景: 日本では、体毛に対する考え方が多様化しており、特に若い世代の間では、自然体でいることや自己表現の一環として脇毛を受け入れる動きが見られます。ワキゲザウルスは、その象徴的な存在とも言えます。
このように、ワキゲザウルスは単なる言葉以上のもので、文化や社会の変化を反映した面白い現象です。

じょう

ちりつ
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