投稿

R
回答数 46>>
コメント
関連する投稿をみつける
:(

こうじ
回答数 14>>

パピコ
割とアンチコメ来るようになって何か雰囲気が変わったなと思う今日この頃。
もう総理辞めさせられてるんだけどね。
私の個人的感想だと一個人が何を言ってる…?
って思われるだろうから
麻生さんの発言を引用させてもらいます。
自民党の麻生太郎副総裁は11日、東京都内の会合で、発足から約1年で終わった石破茂政権について「どよーんとした感じで、何にも動かないという感じがあった」と当てこすった。
私の感想は同様です。

ゆ

凛月(96りす)
回答数 14>>
六ろく
回答数 3>>
知り合いのエンジニアともよく話題になるけど、まともなエンジニアほどシステムを信用しない。そもそも今の日本のデジタル面においての脆弱さを理解していれば簡単に国の政策としてDX推進なんてしない。彼らは自分達のIT会社を政治というステージでパフォーマンスする事で誇示したいだけのように感じるし。AIに対してのリテラシーが乏しい日本において、この党が伸びる事は非常に危うくも感じる。
あらゆる事が薄っぺらく議席を伸ばしたところで私達の生活は良くはならない事が手に取るようにわかるけど、自民党からしたら、デジタルかぶれの若年層と古い政党にルッキズム的な思想で理由もなく嫌悪する若年層を取り込むのに都合がいいので利用する可能性がある。第二の国民民主党であり、オードリータンには遠く及ばない。

フアン
回答数 1>>
市民が直接大きな行政案を決めるのは、画一的で効率優先の中央主導に対抗する、多様でゆるやかな共同体の在り方(草の根民主主義)に思えたからです。
しかし、結果は2度とも僅差での否決でした。この「変化への拒否」 こそが、実は最も保守的(右寄り)な本能の表れだったのではないかと感じます。
つまり、人々は「未知の改革」よりも、たとえ非効率でも慣れ親しんだ既存の共同体の継続を無意識に選んだのではないかなと。
それは「伝統的な地域アイデンティティ」や「従来の生活圏」を守ろうとする、根強い保守性の現れだと解釈できます。
したがって、この議論は表面上は行政改革を問うものですが、その深層で「革新(破壊と創造)」対「保守(持続と安定)」 という、政治の根本的な対立軸を浮き彫りにした、極めて示唆に富む事例だったと個人的に思います。

ミント
回答数 87>>

もっとみる 
話題の投稿をみつける

ぷぅぷ

やめ

パイン
仙六は魔境です。

さあき

もぉる

かい◢

なえら
入れば正義。

しー ⚾

り た

リベ/
かわいい52Hzをありがとうございます!!!
もっとみる 
関連検索ワード

妄想オヤジ
陸奥湾も湾だけど海みたく広い。