推しが実在の人だとはわかっているけど、やはり未だに雲の上の人、なんならまだどこか非現実の存在だと思っているふしもあるので、万が一にも目の前に来て声かけて来たりしたらそりゃあ後ずさりますねwww推しの近距離笑顔はわしには眩しすぎるんじゃ…!