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げんぞう
「裏に入る」は相手がこちらに向けている線(太刀筋)の紙一重外側に沿って入る(紙一重を外す)方法
「消えて入る」は文字通り消えて入るのですが、視覚的に消えるというより、それまで競り合っていた相手の線と自分の線の圧力を利那に消すことにより、感覚的に相手に消えたと感じさせて入る方法
「崩して入る」は「消えて入る」に似ていますが、線と線の圧力の変化を大きくして崩したり、逸らせて崩して入る方法
「取って入る」は間を盗るというか、相手が今まさに問合いの外線を越えようとするときに、相手が攻める気の起こりを制して先に問合いに入る方法
「割って入る」は相手の線よりも細い線で相手の線の幅の中に文字通り割って入る方法です。
ある程度稽古が進んでいれば、これらの方法で間を詰められたときに何をされたかわかるのですが、最後の「割って入る」というのは伝わりにくいようで、ただ良くわからないけど抵抗できずに間合いに入られてしまう。と感じてしまうようです。(その通りなんですが)
他の方法が多少技巧的な面があるのに比較すると「割って入る」というのは単純にどこまで線を細く出来るかの技量の差だけなので、実際に感覚がつかみにくいというのもあるようです。
以前、合宿に参加していた外国人にはわからなかったようで、先生から「割って入る。って英語でなんて説明しますか?」と聞かれましたが、答えられませんでした。
帰ってから、英語が得意な嫁に聞いてみたところ、言葉通りに訳すと「break in」か「cut in」じゃないかと教わりましたが、私の感覚からするとbreakやcutというイメージとは異なります。
言葉で誤ったイメージを伝えてしまうのは、彼らにとって害になると思い、英語で説明するのはやめようと思いました。
上記に紹介した間合いに入る方法も、実際に体感したものに便宜上言葉を当てたもので、本来の言葉の意味とは異なり、直伝なしでは伝わらないものです。
言葉や文章を残すということも大切なことですが、それが何を現すかは実体験が伴わなければ残りません。
そういう部分に言葉の危うさ、直伝の大切さを感じます。
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