自分が敬愛するイベントはこれまで通って来たイベントの枠組みから大きく外れていて、自分にとったら同じような体験ができるコンテンツってこの世に何個あるんだろうってレベルで規格外なんだけど当事者たちもその凄さを自覚できてない気すらする