巨大な歯ブラシを生んだ。それも、よく旅館にあるようなただの白くてまっすぐな歯ブラシ。おくるみで巨大歯ブラシをくるんで抱っこする私。「歯ブラシでも立派に育てます」と涙ながらに決意する・・・という夢を見ました。
嫉妬!嫉妬する!なんで皆万人受け出来るの!?凄いよ、賞賛する…。悔しいけど、俺はそういう物語書きたくないので書かない。その表現も俺は使いたくないので使わない。とりあえず、平和を求めるのは現実だけで、せめて妄想では全員不幸であって欲しい。それだけだ。