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🌙‎𖤐⡱

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私が17歳って言って、
相手「彼氏いるの?」
私「いないですー」
相手「どれくらい?」
…心の中の私「そんな何人もいるわけねぇだろこの歳で🙂」
っていつも思う
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竹光

竹光

「哲学」って人類共通の最適解じゃなくてせいぜい個人の踏んできた地雷を回避するためのメモみたいなもんだから、ショーペンハウアーのハリネズミ理論(冬寒い時に仲間同士で近づくけど針刺さっていたいからいい感じの距離取る=他人との距離感はお互い負担にならないよう距離感調整しよう的な)が完全に正しいというわけじゃないし、むしろ他人の針を自分のツボ押しに使うことで針という無意識の攻撃を“情報”に変換してもいいし、その後に内出血ができて青あざになったならログとして刻まれて完全無傷(ストーリーゼロ)よりよっぽどドラマ的な一日になる。
むしろ哲学書通りに動いて「こうしなきゃ…」「距離取らなきゃ」なんてやってたらストレスは倍に膨れ上がるなんて事例がないこともないから、「ショーペンハウアーはこう言った。じゃあ自分は?」って自分に質問を投げかけるくらいがちょうどいい
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にゃ

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ドタキャンする子は多分一生ドタキャンするんだなと思った😌
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エビリファイ🍤

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女子特有の人間関係嫌い〜とか言ってる女、一生オタサーの姫やっとけって思う
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きゆ瀬

きゆ瀬

つくづく理解のない…というかうちの子に限って思考で笑えねーな
おかげできょうだいともにしっかり壊れとるがな
私よりもう片方の方が不登校からの引きこもりなってるし、引きこもりなりに頑張ってるのに普通になるのを期待してさ〜無理に決まってんだろあんたたちが何でそんなこともできないのかと無力感を与え続けてたんだから…本人もそう思うようになるだろ
内科でダメなんだから心療内科か精神科連れてけって言った時もそういうんじゃないでしょ笑だったからな本当人の話聞かないわ
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まるで

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アキバナムコの歴史について知りたい
アキバナムコの歴史は、ゲームとアニメ文化の発展と密接に関連しています。以下にその概要をまとめます。 設立と初期の歴史 設立年: アキバナムコは、1980年代に設立されました。元々はアーケードゲームの開発と運営を行っていました。 初期の成功: 「パックマン」や「ギャラガ」などの人気ゲームを通じて、アーケード文化を牽引しました。 成長と多様化 90年代: アキバナムコは、家庭用ゲーム機向けのソフトウェア開発にも進出し、特に「テイルズ」シリーズや「ドラゴンボール」関連のゲームで人気を博しました。 アニメとのコラボ: アニメやマンガとのコラボレーションを強化し、ファン層を広げました。 現代の展開 エンターテインメント施設: アキバナムコは、アミューズメント施設やテーマパークの運営にも力を入れ、特に秋葉原の「アキバナムコ」店舗は観光名所となっています。 デジタル化: スマートフォン向けゲームやオンラインサービスの展開により、デジタルエンターテインメントの分野でも存在感を示しています。 文化的影響 アキバナムコは、ゲームだけでなく、アニメやオタク文化の発展にも寄与しており、特に秋葉原の文化的な中心地としての地位を確立しています。 このように、アキバナムコはゲーム業界の重要なプレイヤーとして、常に進化し続けています。
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よるの

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下書きにためこみすぎな件、定期的に発生してるけど中丸くん関連は特にあとから書き足したくて一旦寝かせちゃうから時空歪みがち
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みしゃ

みしゃ

シャバダバドゥッとは何ですか?
シャバダバドゥッは、アニメやゲームの中で使われるフレーズで、特に「おそ松さん」という人気アニメで有名です。この言葉は、キャラクターたちが楽しい気分やノリノリの状態を表現するために使われます。具体的には、以下のような特徴があります。 楽しい雰囲気: シャバダバドゥッは、軽快でリズミカルな響きがあり、聞くと自然と笑顔になれるような言葉です。 キャッチーなフレーズ: アニメの中で繰り返し使われることで、視聴者に強く印象づけられています。 文化的影響: このフレーズは、ファンの間で流行し、さまざまなメディアやSNSでも使われるようになりました。 要するに、シャバダバドゥッは、楽しさや軽快さを表現するための言葉で、特に「おそ松さん」のファンには親しまれています。
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琴羽@坂

琴羽@坂

あと1点!!!
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世界一

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シャバダバドゥッの意味は?
シャバダバドゥッは、主に日本のアニメやゲームの中で使われる言葉で、特に楽しい、または陽気な雰囲気を表現するために使われます。この言葉は、特定の意味を持つというよりは、感情や雰囲気を伝えるためのフレーズとして機能しています。 使用例: アニメのキャラクターが楽しいシーンで「シャバダバドゥッ」と言うことで、視聴者にその楽しさを伝えたり、盛り上がりを演出したりします。 文化的背景: この言葉は、特に子供向けのコンテンツや、ポップカルチャーの中でよく見られ、視聴者に親しみやすさを感じさせる役割を果たしています。 要するに、シャバダバドゥッは、楽しい気持ちや軽快な雰囲気を表現するための言葉で、特にエンターテインメントの中で使われることが多いです。
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よるの

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もしタレ配信終了前に放流できてよかった
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ミント

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シャバダバドゥッはどこで使われる?
シャバダバドゥッは、主に日本のアニメやゲームの中で使われるフレーズです。特に、以下のような場面で見かけることが多いです。 アニメやマンガ: キャラクターが感情を表現する際に使われることが多く、特にコミカルなシーンでのセリフとして登場します。 ゲーム: 一部のゲームでは、特定のアクションやイベントに関連してこのフレーズが使われ、プレイヤーに楽しさやユーモアを提供します。 ネット文化: SNSや動画プラットフォームでも、シャバダバドゥッはミームやジョークとして広がり、若者の間での共通の言語として機能しています。 このように、シャバダバドゥッは日本のポップカルチャーの一部として、さまざまなメディアで使われています。
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まくま

まくま

自分は最近、キムチ鍋を作ったんだ
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しん兄

しん兄

財務省解体デモは放送しないのに
石破やめるなデモは大々的に放送してるテレビ局ってなんなん?
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こ゚ぺ

こ゚ぺ

カリメロマムとは何ですか?
カリメロマムは、アニメや漫画に登場するキャラクターで、特に日本で人気があります。以下にその特徴をまとめます。 キャラクターの概要: カリメロマムは、カリメロというキャラクターの母親で、彼女は小さな黒いひよこであるカリメロを支える存在です。彼女は優しく、子供たちに愛情を注ぐキャラクターとして描かれています。 登場作品: カリメロは、1960年代にイタリアで生まれたアニメシリーズ「カリメロ」に登場し、その後日本でも放送されました。カリメロマムは、家族や友情のテーマを強調するストーリーの中で重要な役割を果たします。 文化的影響: カリメロとその家族は、特に子供たちに愛されており、教育的なメッセージを持つ作品としても知られています。カリメロマムは、母親の愛や支えを象徴するキャラクターとして、多くの人に親しまれています。 このように、カリメロマムは、愛情深い母親のキャラクターとして、アニメや漫画の中で重要な役割を果たしています。
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