投稿

くりねずみ
小説にしろ哲学書にしろ何にしろ、同じ本を繰り返し読むことで、そのテクストが自分の中で少しずつ強度を増していく感覚が好きなので、記憶を消すのがもったいないと感じてしまう。
子どもが同じ絵本を何度も読みたがる感覚に似ているかもしれません。
ヘラクレイトスの河の喩えを借りるなら、水が絶えず流れて変化するように、読者もまた変化し続ける。したがって、読者とテクストの関係も常に変わり続ける。記憶を消すまでもなく、読むたびにテクストは新しくなっていく気がします。
コメント
関連する投稿をみつける

ヤマダ
回答数 32>>

オレ^>w<^

びー

狗派
起きたら枕元にプレゼント。
大分前におふくろに、コッソリ隠しておくのをお願いしといて。
字の凄く綺麗な姉貴にお願いして
嫁さんが言いそうな文章考え、書いてもらって
プレゼントに添えて。
起きたチビは、
『母ちゃんからの手紙ある‼️』
って、驚いてたみたい。
去年は、僕が嫁さんスマホでライン送ったから
バレてたと思うけど。
優しい嘘なら許してくれる?
僕は嘘つきだけど、いつまでも、
チビの事がいつも本当に1番で、チビの事が大好きな母ちゃんの事覚えていてね。
姉貴から、何度も手紙を見ていたと
教えてもらって、上手く行ったと信じたい。
浮遊霊

ぶどう大福

のの
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ルイボ

音瀬

あらあ

千多

ガゼル

wildラズ
なかなか現地行ける機会無いから買いたいけど、他のグッズ買えなくなるかもだから考えないとな(-_-;)

漁師二
変わってしまったもんは仕方ないとしても柔軟な使い方が出来なくなったのは大きな痛手、、、
確かに今までがお得過ぎたのかもしれんけど
相互さんは5日券を買って上手に旅行してたよなぁ…

ミネジ

さいと

むむ
もっとみる 
関連検索ワード

ななみ𓂃𓂂ꕤ*.゚
初めまして! 読書家さんならでは!の深い視点ですね! 勉強になります[穏やか][星]