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リョータ
LED ZEPPELINの成り立ちがよくわかり、とても
おもしろかった。ジョンボーナムがあんなナーバスな人だったとは。
しかし、ツェッペリンの音はほんとに「詰まってる」なぁ。音がダイレクトにぶつかってきて圧倒される。比べて今の音楽てなんであんなにスカスカなんやろ?そうか。やはりツェッペリンが特別なんか。ライブ見たかったなあ。

Heartbreaker
コメント
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たかはし

吉田賢太郎
君が「おもしろい」と指で弾くその動画
そこには派手な音があり、まぶしい光がある
でも、それは本当に「君の心」が動いた音かな?
それとも、ただ「驚かされた」だけなのかな。
演出や音響は、心に無理やり入り込む「鍵」だ
でも、物語の本当の扉は
君が自分から開けなきゃいけない。
小説は、不親切な地図だ。
そこには、僕が書いた「セリフ」と
少しばかりの「景色」しかない。
絵もない。音もない。答えもない。
でもね、だからこそ。
その白黒の文字のあいだに
君だけの風が吹き、君だけの声が響く。
映像になった瞬間に、消えてしまう魔法がある。
漫画になった瞬間に、固まってしまう体温がある。
僕の書く一行が、君の記憶とぶつかったとき
世界にひとつだけの、君だけの映画が始まる。
それは、誰にも見えない、誰にも邪魔されない
君の魂と、僕の言葉だけの、真剣勝負だ。
情報を「食べる」だけで終わらないで。
その奥にある、名前のつかない感情を
ゆっくりと、心で「受け止めて」ほしい。
世界は、君が想像した分だけ、深くなる。
このポエムの解説(情報伝達のポイント)
「受動」から「能動」へ: 映像や音響は「浴びる」ものですが、小説は「自ら入り込む」ものだという違いを強調しました。
「勿体無い」の正体: 映像化や漫画化によってイメージが固定されることは、読者の「自由な想像力」を奪うことでもある、というあなたの視点を「魔法が消える」という言葉で表現しました。
小説家としての誇り: 言葉という最小限の道具で、読者の心の中に無限の宇宙を作らせる、という小説の「本質的な強み」を伝えています。

メルシー
無いよね ーDay After Tomorrow・Misono
「futurity」より

> <

たかはし

りん🥞ྀི
もうずっとパジャマでいいよね


只人剣士⚔️
どこもプレミア価格で買えない[泣き笑い]
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モブ
永遠の詩以来。早く観たいです!
ジャンキー大山
私も土曜日に観てきましたよ[笑う]