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速水

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朝
体系立ててなんとなく美術史が解ってきたのは最近。やっぱり美術館で見た展示は図録を買うことで記憶に定着するなぁと改めて思う。
展示会行っても図録を読めないとやっぱり定着しなかった。これは本当にそう。
展示会沢山見ることも大事だけどクリティカルな展示は見た上で絶対に図録を買わなきゃいけない。
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しき
オエちゃんもやりたーい
いつかね!

シュー

おふと

小津。
ここ好き。短歌を読む楽しさにも近い
“かつて生々しい主体性の発露であったものが、まるで剥製だか化石だかのように環境として固定化されている気味のわるさ。それと同時に、その痕跡がすでに応答を求めない客体であるがゆえに、社会的なフィードバックのわずらわしさから解放された心地よさ。”

ふうせ

えゐ(

やすこ3

さまー
パラーデとは何ですか?
パラーデは、特定の文脈によって異なる意味を持つ言葉ですが、一般的には以下のように理解されています。
意味: パラーデは、特に軍事や行進に関連する用語で、行進やパレードを指します。特定の目的のために人々が集まり、整然とした行動をすることを意味します。
使用例:
軍隊のパレードでは、兵士たちが整列して行進し、国の祝日や特別なイベントを祝います。
地域の祭りやイベントでも、パレードが行われることがあり、地元の文化や伝統を披露する機会となります。
文化的な意義: パラーデは、コミュニティの結束を強めたり、特定のメッセージを広めたりする手段としても重要です。例えば、環境保護や社会的な問題に対する意識を高めるためのパレードも行われます。
このように、パラーデは単なる行進にとどまらず、文化や社会における重要な役割を果たしています。

北国の
仕事出来てることは凄いこと
おつかれ自分
何か良いことありますように…

ゴッド
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