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雨音

雨音

自民党が政権を握り続ける時点で、この恐ろしい事態が解決するとは思ってない。
けど、取り敢えずは、小泉スンズローが総裁にならなくて本当に良かった。アイツ、偏差値35らしいし、それならあのポエマーと言われる発言も納得、討論会で質問されれば返答出来ずまたポエム発言、納得だよ。そんなのが、外交言ってトランプとかプーチンとかと、同等に話せるはずない。また訳のわからないポエム喋り出して、日本は更にバカにされ舐められまくって、秒で潰れる。
取り敢えず、良かった。
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かみこえ

かみこえ

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決戦投票前の演説も、呆れる内容でした。本当に良かったです。

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雨音
雨音
はい。毎度毎度「…何言ってんの???」って言葉しか浮かびません。TikTokで編集されたスンズロー語録集みたいな投稿は、初め笑うけど、じわじわと腹立って来ます。
1 GRAVITY
雨音

雨音 投稿者

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あら、「外交言って」ではなく「外交行って」でした[ほっとする]

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ネロ

ネロ

佳子様って俺より年下に見えるけどひとつ上なんだよな
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臼井優

臼井優

オウム返し(バックトラッキング)は相手の言葉をそのまま繰り返すことで「理解している」「共感している」と伝え、安心感を与える聞き方で、アドバイスとは異なり「教える」のではなく「気づき」を促す目的で使われます。オウム返しは傾聴の基本技術で、相手の言葉の事実や感情を繰り返すのがポイントで、アドバイスは「~すべき」と指示するのに対し、オウム返しは「~なんだね」と返すことで、相手自身に考えさせる効果があります。
オウム返し(バックトラッキング)とは
目的: 相手に「聞いてもらえている」という安心感を与え、信頼関係を築き、自己開示や思考整理を促す。
方法: 相手の発言のキーワードや感情を抜き出し、そのまま返す。質問はせず、鏡のように映し出すイメージ。
例:
相手:「仕事で残業続きで疲れた…」→「残業続きで疲れたんだね」。
相手:「取引先が急に仕様変更を言ってくる」→「急に言ってくるんだね」。
アドバイスとの違い
オウム返し: 「(あなたは)~したんだね」「~なんだね」と受容・共感し、相手に気づきを与える。
アドバイス: 「~した方がいいよ」「~してみたら?」と指示・助言する。相手によっては反発を生むことも。
使い分けと注意点
基本はオウム返し: まずは相手の言葉を「そのまま」返すことで、深く受け止めていることを示す。
多用しすぎない: 相手の話を遮ったり、不自然にならないように、相槌や質問と織り交ぜる。
アドバイスは慎重に: 相手が求めている場合や、状況が改善しない場合に限定し、気づきを促す形で伝える。
発達障害との関連: 子どものエコラリア(オウム返し)の場合は、言葉の意味を教えたり、専門機関に相談することも重要。
まとめ
オウム返しは「聞く技術」、アドバイスは「伝える技術」です。まずはオウム返しで相手の言葉と心を受け止め、その上で、相手が自ら解決策を見つけられるようにサポートするのが理想的なコミュニケーションです。
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