スマホで食べたものとか見た風景とか写真撮るのがだいすきです、、笑

アスリート上がりのせいか
自分の身体が壊れるまで気付けない、
自分を耐えさせ
我慢させ続ける癖をやめたかった

その方法が分からなかった

やっと正解が分かった。

バランスを取ることが難しい。

人間との距離感と言う学問は
未だに理解し難い分野だ

人間とは
自分にとって都合良く受け取り、
発言し、
行動する生き物であり

勝手に期待し
人をモノとして扱おうし始める
コントロール不能になれば
逆ギレをする
非常に面倒臭い動物である

そんな動物として生きている自分もまた
悩ましい人生だったが、
面白く思え始めたので
自分の中の眠れる獅子を起こしてみようか。
と思い始めた

私の中に獅子は眠っているのだろうか

ならば伝えようか。

私とのご縁を大切にしたいと思い、
私への尊重された行動言動出来ない人間とは、
私のビジネスで利益が出せないと判断すれば
不必要なだけだ

そのようなメッセージを
もっと普通の人間として
普通のメッセージとして送ってみた
あれだけ私に返信をしろと要求してきた人間は未返信となる

かと思えば
軽く受け流され
再び自分の話しだけを始める人間

かと思えば
シカトし続けていた人間は、
こちらが最後の手段として行動し始めれば
自分の立ち位置が危うくなると焦ったのか
言い訳ばかり並べ立て始める人間

かと思えば
丁重にお礼と写真付きの沢山の返信で
敬意を払って頂く方

かと思えば
己を顧みて反省し
遠回しに謝って私を尊重し
距離を縮め直そうとして頂く方

残念ながら
私はもう、
その位置には居ない。

自分のエゴに負けた人間と
複数同時に繋がっているとは、
私もご苦労さまな人生だ。

そろそろ起こそうか。

どうやら獅子はいたらしい。
流石、獅子座だ。

私とあなたの問題とは
この三次元世界で定義するならば

金銭を介してその問題を解いているだけで
最低限の礼儀を返せないならば
ビジネスとして私の利益を得るだけだ

ただそれだけの事。

目には目を。
歯には歯を。

この教えは
やるなと教わってきたが、私は思う。

コレは間違えている教えだ、と。

やられたらやり返すな。
やられきってから
眠れる獅子を起こし
圧倒的な差を作ってひれ伏せさせろ。

それくらいにならなければ
きっと人は同じ事を私に繰り返しし続けてくるのだろう。

人間のエゴと言う世界を眺めていると
非常に渦巻いてごった返している世界だ

人間との距離感、
と言う学問はやはり
よく分からぬ分野である
けれども非常に、
興味深い学問でもある。